132話~なにこの人達三子なの？~ ページ45
.
『、、なんであたしをここに連れてきたの』
「君にはまだ喋ってもらってないからね モスカ、
ちゃんと逃げられないようにその紐持っていてね」
と話すフードの赤子をジト目で見やった後に
向こう側から話し声が聞こえてきた同時に
この前見たあの見た目瓜二つの女の人達、、
確か名前はチェルベッロ機関の2人が
向こうのドアから入ってきた
そもそも何故ここに連れてこられたのか
沢田達にここの説明をしているそこの
チェルベッロ機関の人達があの時に後ろから
時間だと告げるように現れたからだ
＿＿＿
「失礼します」
「そろそろ時間です」
と現れたチェルベッロ機関に
「なに？もう時間なわけ？
今から楽しーこと始まんのに？」
つまんねーの。と話すベルに
「フン、、」
と武器をしまい ドアから離れていくレヴィ
「ﾑｩ､､まだアイツの居所を吐かせていないのに､､､
仕方ない、レヴィ 連れてきてね」
「ぬ！？」
「じゃ、お先〜」
「ま、待て！」
と2人してチェルベッロ機関の後を
追うようにレヴィを残して消えていった
その後レヴィに米担ぎの格好で並盛まで連れてこられ
たAは昨日見た銀の髪をしたロン毛の男が現れ
ロン毛、スクアーロと数秒目を合わせていた
「、、、、、、、、、ベルゥ」
「そいつ連れてきたの俺じゃないから」
「レヴィ！！！」
「連れてきたのは確かに俺だがこの娘に
用があるのはマーモンだ」
そうレヴィに言われたスクアーロはバッと
サラサラ髪を揺らしながらモスカの手の上で
よそを向いていたマーモンの方を向いた
「なんで連れてきたァ！」
「君に関係ないよ」
あ、それあたしも言われた。とAはそちらを
チラ見しながら思っていた関係ないと言われそれ
以上話したくないという雰囲気のマーモンに軽く
舌打ちをしたスクアーロがAの方をむく
「おいガキィ」
『、、、』
「なんで連れてこられた」
『、、、、、、』
あたしもあなたと同じように関係ないと
言われたけどパンダちゃんの行方を
知りたがってることしか知らない
「チッ こっちも無視かどいつもこいつも」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
出すか迷ったし全然会話が思いつかなかった
しかもどこら辺でボス出そうかなとか
めちゃくちゃ考えてる
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ステッカー(プロフ) - ゆいさん» 嬉しいですありがとうございます！ (3月16日 1時) (
レス) id: b18adaf805 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - すごく面白くて何度も読み返しちゃいます！ (3月16日 0時) (レス) id: a6128cba78 (このIDを非表示/違反報告)
ステッカー(プロフ) - まーぶりんさん» 大分返信が遅れて申し訳ありません！コメントありがとうございます！！何回もですか！？嬉しいです、はい、更新頑張ります、ありがとうございます (2021年10月23日 0時) (レス) id: b18adaf805 (このIDを非表示/違反報告)
まーぶりん(プロフ) - この作品大好きで、何回も読み直させてもらってます🥺💞続き楽しみにしてます！！無理をなさらず、更新頑張ってください！ (2021年10月18日 18時) (レス) @page45 id: 045921842f (このIDを非表示/違反報告)
ステッカー(プロフ) - 朝桐さん» こんにちは！読んでくださり有難うございます！アオハルと感じてもらえて良かったです、ありがとう頑張ります！ (2021年8月10日 21時) (レス) id: f775383b2f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ステッカー | 作成日時：2021年7月16日 13時
