115話~と酒門さん、、ｯ!?~ ページ26
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『、、どこにですか？』
「ちょっとそこに」
そういいながら ささっとAの背中を押しながら
ツナ達のいる晴れ戦のステージへ向かう時に後ろから
バササッと聞いたことのある音が聞こえてきた
「A!そこにいたのか コラ」
『ネロちゃん、？』
あれ京子達といたはず、、
「なんだお嬢さん、コロネロと知り合いだったのか
じゃあお嬢さんの事はコロネロに任せるとしよう」
「Aが世話になったな コラ」
そういった後にコロネロに手を引かれる様に
そのまま連れて行かれる、連れてこられた場所は
グランドで辺りは暗いのにそこだけすごい光を
放っているリング場があった
『なに、あれ』
「あそこで了平が戦ってるんだ コラ」
『戦う、？もしかして昨晩会った謎の集団と？』
「ああ。」
了平さんが、、、戦ってる、、、、、
あの謎の集団と、、なぜ？ それにしても
あそこに近づいていく度にわかる
『、、、眩しい』
「これ付けとけよ コラ」
『ぁありがと、、』
ネロちゃんからサングラを貸してもらい付ける
付け終わったら鳥ちゃん用のサングラを
渡されて鳥ちゃんの顔にかけて上げた
鳥ちゃん用のもあるんだね、、サングラ
ステージに近付くと手をついて目を
つぶっている了平さんを見つけた
すごい汗を流していた
コロネロがAから離れて上の方に高く行くと
「立てコラ！」
と了平を見下ろしながら言う
コロネロの登場に皆は驚く
「コロネロ！？､､､と酒門さん！」
『、、』
またおまけ扱いされた2回目だ
『てかネロちゃん家にいたはずじゃあ』
「誰かさんがこっそり抜け出してたのが
分かったから京子の目を盗んで出てきたんだ コラ」
「誰かさんって、、？」
と疑問をだくツナから目をそらす様に
顔を反対側に背けるAに気付かないツナは
また京子ちゃん達と遊んでたのかと聞く
「そろそろ頃合いだぜ コラ」
「え？」
「お前の本当の力を見せてやれ！了平！」
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戦闘シーンはほんま苦手や、、、
飛ばそうかな、、、
ちょいちょい戦闘シーンは飛ばすことにしました
苦手なヤツ書くと変になるって知ってるもん
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ステッカー(プロフ) - ゆいさん» 嬉しいですありがとうございます！ (3月16日 1時) (
レス) id: b18adaf805 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - すごく面白くて何度も読み返しちゃいます！ (3月16日 0時) (レス) id: a6128cba78 (このIDを非表示/違反報告)
ステッカー(プロフ) - まーぶりんさん» 大分返信が遅れて申し訳ありません！コメントありがとうございます！！何回もですか！？嬉しいです、はい、更新頑張ります、ありがとうございます (2021年10月23日 0時) (レス) id: b18adaf805 (このIDを非表示/違反報告)
まーぶりん(プロフ) - この作品大好きで、何回も読み直させてもらってます🥺💞続き楽しみにしてます！！無理をなさらず、更新頑張ってください！ (2021年10月18日 18時) (レス) @page45 id: 045921842f (このIDを非表示/違反報告)
ステッカー(プロフ) - 朝桐さん» こんにちは！読んでくださり有難うございます！アオハルと感じてもらえて良かったです、ありがとう頑張ります！ (2021年8月10日 21時) (レス) id: f775383b2f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ステッカー | 作成日時：2021年7月16日 13時
