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ー耐えることの無い光ー ページ5
カタカタカタカタッカタッカタカタッ
鏡音リン『マスターいつにもまして頑張ってるね』
鏡音レン『うん、今回のボーカロイドの案を出してるみたいで忙しそうだね、俺達も手伝ってあげたいけど邪魔になっちゃうかもだし』
巡音ルカ『2人とも何をしているの?』
鏡音リン『ルカ!頑張ってるマスターを見ると私達まで頑張れちゃうの。だから陰でこっそり応援してるんだ!』
A「誰がこっそりだって?」
鏡音リン・レン『ぎゃーーー!!!何で気づいてるのーー!?』
A「気づくよ、そんなに大きな声で喋ってたら」
巡音ルカ『マスター新しいボーカロイドの作成は順調ですの?』
A「ああ、でもしっくりする音のボーカロイドがなかなか見つからなくてね。困ってるんだ」
ドタドタドタ ガチャッ!!
河原 律「はぁはぁ…あっあの!そのボーカロイドの件なんですけど僕のボーカロイドを使って頂けませんか!?」
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作者名:幸辛 | 作成日時:2021年11月3日 21時