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#14 ページ14

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そう言うと


『ふふっ。全然ええですよ?



私も、もんくんって呼んでいいですか?』



正門「も、もちろんです!」









"もんくん"









なんて素晴らしい響き。




小島。俺にこのあだ名付けてくれてほんまにありがとう。。






─これが君との出会い。





こん時から俺はもう君しか見えてへんかったんかもしれへん─。



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初めての作品でしていまいち要領が掴めておらず、読みにくい箇所があるかとは思いますがこれからもどうぞよろしくお願いします。

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作者名:sora | 作成日時:2019年2月23日 17時

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