友達

お話18 ページ22

Aside

A「あのね、今日優愛ちゃんと駅前のパフェ食べにいくんだけど、、、一緒に行かない？」
結愛「いいの？」
A「うん！そういえば結愛ちゃんと優愛ちゃんって友達なんだ！」
結愛「最近知り合ったんだ〜♪」
A「そうなんだ〜♪」

あっ優愛ちゃんだ〜

A「優愛ちゃーん」
優愛「A〜どうだった？」
A「仲直りできたよ〜♪」
結愛「ありがとう」
優愛「いえいえ♪」
A「今日、結愛ちゃんも一緒にパフェたべてもいい？」
優愛「全然OK！v(・∀・*) んじゃ授業終わったらそっちのクラス行くよ♪」
A「うん！じゃあ後でね〜」

私は教室のドアを開けたそしたらいきなり、
消しゴムが飛んできた！痛っ！地味に痛い！

A「痛っ」
女子1「大丈夫？平野さん！」
A「うん。大丈夫！」
女子1「ごめんね。」
A「うん。気にしないで。」

私はイスに座ろうとした。

結愛「きゃっ！」

！結愛ちゃん！私は結愛ちゃんの前に立った。皆が結愛ちゃんに消しゴムを投げていた！

A「やめて！なにすんの！？」
女子2「相星さんはもっと痛かったんだよ！」
A「だから！結愛ちゃんはそんなことしてない！」
女子4「証拠は？」
A「そっちこそ証拠は？」
女子4「な、刺された相星さんが言ってるんだやよ！刺したのは佐々木さんに決まってる！」
A「、、、はぁ、、、じゃあ勝負しよ。」
皆−A「えっ？」

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