第5話 ページ6
それぞれ私のために自己紹介をしてくれることになった
カ「CP9のカクじゃ!よろしくな!…えーっとお前さん名前なんじゃ?」
カ「カク!Aさんは長官になるお方です!無礼ですよ!」
カリファに怒られ少しｼｮﾎﾞｰﾝと落ち込んでいるカク
貴「自己紹介が遅れたね、私はマーラDA!呼びなはそうだな…すきによんでくれ!」ﾆｺｯ
私は彼等に笑顔で自分の自己紹介をした…変じゃなかったよね?
ジ/カ/？「「「ワシ(俺)の未来の嫁さん!」」」
ジャブラとカクは分かったがもう一人だれかの声がした
ジ「んだと!化け猫!」
ジャブラの向いた先には私より身長が高いシルクハットを被った男性が座っていた
？「申し遅れました…貴女の未来の夫のロブ・ルッチです」ｶﾞｼｯ
ルッチの手はしっかりと私の両手を握りしめている
貴「結婚する予定はまだ未定なのだが…」
ル「なか今すぐ結婚しましょう」
ジ「何勝手に抜け駆けしてんだよ!化け猫が!」
ル「負け犬のざれごとにしか聞こえねぇな…」
この二人は仲が悪いのか?まったく大の大人が喧嘩なんて…
ブ「ブルーノです、よろしくお願いします長官」
貴「あぁ、よろしくな!」
ルッチ達の喧嘩はいつものことだからほおっておいていいていわれた
フ「チャパパ〜おれはフクロウなのだ〜長官よろしくなのら〜」
貴「フクロウか!よろしく頼む」
ク「あ〜しぃ〜は〜ク〜マ〜ドォ〜リィ〜と〜申〜し〜ま〜す!」
どこかで聞いたことがあるな…“カブキ”というやつか!これが
貴「ふふっ…クマドリよろしく頼むよ」
ジ「最後だな…おれはジャブラだ!よろしくな!A長官」
ジャブラが私に長官と言ってくれた…そう言われるとなんか照れる…
貴「あぁ、よろしくな!」
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モカ - 凄く面白かったです‼更新も頑張ってください‼‼ (2022年8月15日 8時) (
レス) @page7 id: 68e38e087b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：陶霧 | 作成日時：2016年12月1日 22時
