助けてくれたのは六人の歌い手でした？！

ｰ14話ｰ ページ22

おはようございます。
主は凄く発狂しそうなほど喜んでます。
お気に入り登録80人ありがとうございますすすすすすすすすぅぅうう！
掛け持ち作品もあるからぜひ見てください。
では本編どぞ！

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貴方side


お昼ごはんを食べて、本屋に行って、服屋さんに行って、ど○きに行って来ました

帰宅・・・

皆「ただいま〜！」

莉犬「ふふふっ」
ころん「莉犬くん？どうしたの？」
ジェル「フッフフ、皆！Aちゃん以外耳を貸してくれ」
ジェル「ゴニョゴニョ…」

『？』

さとみ「流石ジェルくんだ」

莉犬「Aこれ着てぬいぐるみ抱いて見て！」
『え？あ、はい？』

部屋に向かった・・・

これってこ、こ、コスプレ？！メイドさんの服って書いてある………

『皆にお世話になっているし、、仕方ない着てみよう…』

試着中・・・

すかーと短い恥ずかしい…
めぇめも連れてってと

『き、着ました…』

皆「可愛い！」

莉犬「似合ってるよ！」

ジェル「胸が目立t((殴

るぅと「Aちゃんこっち来てください、前髪切りますよ」

『え！？切れるの？』

るぅと「はい！」
ジェル「YouTubeで覚えまし((殴

『切るの上手だね〜！』

さとみ「可愛さ増した」

ころん「天使かん増した←」

ななもり「るぅとくん切るの上手だねー」
ジェル「YouTubeで覚えま((殴 黙りましょうbyるぅと

『き、着替えてご飯作りますね！』

さとみ「俺も手伝うよ」

ななもり「じゃあ皆買ってきたものしまおー！」

『さとみくん優しいんですね』

さとみ「え？」

『手伝いありがとうございます』ﾆｺ

さとみ「いつでも手伝ってあげるよ！そうだこれあげるよ」

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