助けてくれたのは六人の歌い手でした？！

ｰ10話ｰ ページ13

貴方side


『起きてください？…って、え？』

さとみくんがるぅとくんに床ドンしていた

るぅと「これは誤解ですよ！？」

さとみ「パソコンとりに行ったら脚が引っ掛かってこうなったんだよ？！」

『あ〜そういう事ですか！ご飯なので起きてください？』

るぅと「あっ、わかりました。」

そういって部屋を出た


ジェル「ご飯美味しいで〜、ありがと」

『そういってくれると嬉しいです！』ﾆｺ

みんな(可愛いいっ)

・
・
・

部屋に戻った

私は歌が好きだ、昔テレビで見た歌手に憧れてた。
歌を歌っているときだ

さとみ「Aちゃんいる？今の君の声？綺麗な歌声だね！
実は俺達ねすとぷりっていう歌い手をしてるんだよ、そしてもう１つこれは後にいうよ」

『歌い手？』

さとみ「そう、歌手見たいに歌った動画をYouTubeというものにUPしてみんなに見てもらう」

『おもしろそう…私でも、なれますか？』

さとみ「え？えぇ？！歌とか好きなの？」
『はいっ！大好きです！』

さとみ(大好きです！？か、可愛い…)
『さとみくん？顔赤いですよ？お熱あるんじゃないですか？』

さとみくんの額に私の額を当てる

『熱ないですね？』

さとみ「こ、殺す気か…可愛い死ぬ」ﾎﾞｿ
『？』

さとみ「な、なーくんに聞いて見るよ！」

『ありがとうございます！』

下に降りて夕飯の準備をしていた

ジェル「はいっ、スマホあげるで」
『スマホって高いんじゃ？！』

ジェル「全然いいんよ？じゃあ、設定教えたるで」

『あ、ありがとうございます！』

ガチャ
玄関の扉が開いた

？「ただいまー」

イラストかいたった→←おまけｰマシュマロ。

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