助けてくれたのは六人の歌い手でした？！

ｰ9話ｰ ページ11

ななもりside

朝になったか、、
ななもり「莉犬くん起こして出掛けよ」

莉犬くんの部屋に向かった
ななもり「莉犬くーん？起きてー？」
莉犬「あと、５分…ｽﾔｧ」
ななもり「Aちゃんの服選ぶけどいかない？」
莉犬「行く！」
ななもり「はやっ」

手紙をおいて莉犬と買い物に行った

莉犬「なーくん何がいいかな〜」
ななもり「ワンピースとかいんじゃないかな、後パジャマも買ってあげないと」
莉犬「ワンピース花柄とか？」
ななもり「いいね！」

会話
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貴方side

久しぶりにちゃんと眠れたなー
『ななもりさん？』
出掛けたのかな…

ご飯作っておこうかな…

？「おはよー」

『あっ、ジェルさんおはようございます』

ジェル「んー」
『どうしました？』

ジェル「Aちゃん敬語じゃなくてええでぇ」
『え、えーと、慣れなくて…じゃあ、なれるまで頑張ります。』
ジェル「ほら、また敬語ー、そう言えばなーくんいないん？」
『ななもりさ、ななもりくんは出掛けたらしいで、よ…」

ジェル「そっか〜ってそれ朝御飯作ったの？美味しそやな」
『食べていいですよ！』

？「おはよ〜ｽﾔｧ」
『こ、ころんくん？目が覚めてないです、ないよ？』

ころんくんはびっくりした顔をしていた

『？』

ころん「Aちゃんが、タメ語で(゜ロ゜)」

『慣れるまで頑張ります。』

『るぅとくんとさとみくん起こして来ますね！ご飯作ったので食べてください。』

ジェル・ころん「ありがとう！」

朝御飯にはお味噌汁とご飯目玉焼きとウインナーがあった

ジェル「これ、うまいなー」
ころん「目が覚めた〜」

コンコン

『起きてください？…って、え？』

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