【カゲプロ】恋の色はどんな色？【短編集】 (ページ4)

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片想い hibiya 【ひじきの丸。】ページ4

hibiya

貴「ヒビヤ！！おはよ！」

私とヒビヤは付き合っている

ヒﾋﾞｸｯ「Aか……お、おはよ！」

私はみた

ヒビヤが咄嗟に何かを隠したのを

それは、紛れもなくあの子の写真で

やっぱり悲しくなってしまう

私じゃ駄目なのかな…………

そんなことを何回思ったか

ヒビヤはそれに気づいてか悲しそうなかおをした

貴「やっぱり私じゃ駄目なのかな…」

ヒ「え………？」

貴「ごめんね？ヒビヤ………いっつも迷惑かけてばっかで………」

ヒ「…………」

貴「でもやっぱり好きなの」

ヒ「…………」

その言葉にヒビヤは悲しそうな顔をしてうつむいた

～・～・～・～・～・～・～・～・～

こんにちはーーー！ひじきの丸。です！

片想いを書いてみたかったんです！

許してください！ヒビヤはヒヨリが

すきで、でも貴方と付き合って………

みたいなの書きたかったんです！