24話！ ページ27
翔side
ｳｨｰﾝ
ドアが空いたところに糸師 凛はおらず、真っ白い四角い部屋があった。
翔「どこ？ここ」
ｳﾞｫﾝ
！！！
えー！なにあれ！ロボット？みたいなの！かっこよー！
って思ってたら、
ﾎﾞﾝｯ
翔「っと、びっくりした、ゴール？すればいいのかな？
ってか、範囲狭くなってる？ってことは、なくなる前にゴールしろって事だよねっ！」
ﾄﾞｯ
ｳﾞｫﾝ
残り99ゴール
なるほど、100ゴールすればいいのか、
行けるな😎
それから俺はひたすらシュートを打っていた。
なんか、レベルアップして行ったけど、意外と簡単だった！
あと10ゴール！
Noside
帝「潔くん、すごい勢いで成長してますね！」
絵「こいつは今、自分の成長を身に染みて分かっているだろうな。」
絵心と帝塚は、モニターを見ながら、選手の評価をしていた。
絵「その中でもやはり、群を抜いているのが、」
ﾋﾟﾛﾝ♪
『通過者1人目、太陽 翔。通過者1人目、太陽 翔』
帝・絵「？！」
帝「えぇ？！もうですか？！まだ30分も経ってないですよね！」
絵「アンリちゃん、シャラップ。」
絵(こいつ。だろうな。
早いと思ってはいたが、まさかここまで。
前半まだ終わってない位のタイミングなのはずだが、、、
でも、こいつならまだいけるはず。
俺の何かがそう言っている。)
絵心は内心そう思い、また他の選手を見始めた。
翔side
100ゴール決め終わるのは意外とすぐ終わった。
その後、控え室？みたいなところに案内された。
じゃあ、モニターに
【3人1組で次へ進め】
って書いてあったけど、俺まだ独りじゃん。。。
出来れば世一とか廻とくみたいけど、2、3番の人と組んだ方が勝算はあるもんな〜、、、
よし、2、3番目の人とくもっと！
監督も
『勝算があると思う方にかけろ、人生はギャンブルだ！』
って言ってたもんな〜
ありがと！監督ー！
今初めて監督の迷言が役に立った気がするよー！
________________________________
その頃の天音学園・・・
監督「へぇっくしょぉぉい！！」
部員「びくぅぅぅぅっ」
先輩1「監督ぅぅ！だいじょぉぉぶぅぅぅー？」
監督「おう！大丈夫だ！よしっ！練習再開！」
一瞬練習が止まっていたそうです。ww
そして、
翔が糸師 凛と控え室で
はち会うまで残り
およそ〇〇分
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おもっちゃん(プロフ) - わぁぁぁ！1コメありがとうございます！頑張ります！ (2023年2月24日 14時) (
レス) id: 3afad757e7 (このIDを非表示/違反報告)
メープル - すっごくおもしろいです!!応援しています! (2023年2月24日 7時) (レス) @page23 id: 621b941f90 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おもっちゃん | 作成日時：2023年2月1日 20時
