3話! ページ5
翔side
蜂「あっ、潔〜!ごめんごめん、忘れてた(ノ≧ڡ≦)☆」
潔「おいwまあいいや。えーっと。初めまして、俺、
潔世一。高校2年生!」
翔「世一さんって呼んでもいいですか✨
俺、中学2年、太陽 翔です!」
・・・・
全員「はぁぁぁぁぁぁぁぁ?!中学生?!!」
みんなほんとに高校生?とは思ってたけど、まさか中学生とは思わない。そりゃそーだ
翔「ぴょっ?!」
千「お前、中学生だったんな」
翔「言ってなかったっけ?」
千「おん。」
潔「そっか〜、中学生かー!あと、世一でいいぞー!
敬語もなしで!」
翔「やった!よろしく!世一!」
雷市「それにしてもちっちぇーな、身長いくつ?」
翔「ムッ!16、、6cm!」
雷「ぶはっ!ちっちぇ!」
翔「イラッ、、、小さくても俺は飛べる!」
全「ビクッ」
その時の翔は無意識に雷市を睨んでいた。
今までのほわほわしてて、明るい感じとは程遠い、
言うなればスナイパーの目だ。
雷「悪かったよ、、、」
翔「謝ってくれたならいいよー」
♪ ピーンポーンパーンポーン
【お昼の時間になりました。選手の皆さんはトレーニングを終了し、各自食堂に向かってください】
翔「よっしゃぁぁぁぁ!めしぃぃぃ!」
俺は、甘いものも好きだけどな、ご飯も好きだ!
全))キュン♡なにあれ、かわいい
___________
結構これからも会話文多めになるかもです💦
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おもっちゃん(プロフ) - わぁぁぁ!1コメありがとうございます!頑張ります! (2023年2月24日 14時) (レス) id: 3afad757e7 (このIDを非表示/違反報告)
メープル - すっごくおもしろいです!!応援しています! (2023年2月24日 7時) (レス) @page23 id: 621b941f90 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:おもっちゃん | 作成日時:2023年2月1日 20時