礼儀正しい好青年 ページ42
振り向くとふじがやくんがいた。
太輔｢あの、ヘアメイク担当して頂くと聞いて
ご挨拶しておこうと思って。
藤ヶ谷太輔です。宜しくお願いします。｣
なんて、礼儀正しい好青年！！
A｢成瀬Aです。こちらこそ。
いたらない点もあると思いますが
気になるところなどあれば言ってくださいね。｣
太輔｢はい！ありがとうございます。｣
裕太くんと同じキラキラスマイルだ。
A｢藤ヶ谷さん、何かスポーツとかされてます？｣
太輔｢え？スポーツですか？｣
A｢いや、すいません。
お肌、意外と焼けてるなと思って。｣
太輔｢あ、サーフィンを少し。｣
A｢なるほど。
ドラマ中はあまり焼きすぎないようにしてくださいね。
メイク大変になるので(笑)｣
太輔｢はは、気をつけます(笑)
では、明後日からお願いします。
お先に失礼します。｣
A｢お疲れ様です。｣
そう言って藤ヶ谷くんは去っていった。
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chiiiiiii(プロフ) - 麻貴さん» 麻貴様。 いつもありがとうございます。第二章続きでパスワード設定しておりましたが只今、全体に公開の設定に変更させていただきました。これからも宜しくお願いします。 (2015年2月14日 14時) (
レス) id: a66706f0ba (このIDを非表示/違反報告)
麻貴(プロフ) - 前作同様いつも楽しみに読ませて頂いております。パスワード教えて下さいー (2015年2月14日 14時) (レス) id: c2165dc4ae (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：chiiiiii | 作成日時：2015年2月9日 23時
