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ミリム「うまーーーっ！
この「かれー」という食べ物はめちゃくちゃ美味いのだ！
こんな美味しいもの、ハチミツ振りなのだ」
『今朝の話じゃん笑』
もう………まあ喜んでくれてるのなら、嬉しいけどね
シオン「ミリム様が興味を持たれたあれは蜂が集めた蜜だったのですか？」
ベニマル「回復薬かと思ったが……そういえば色が違ったな」
『まあハチミツには薬効もあるから回復薬ってのはあながち間違いではないかな…』
へぇ…とミリムの持っているハチミツを見たベニマルに、ミリムは取られるのかと思ったのか「やらんぞ！」と抵抗？していた
リムル「砂糖っていう甘味料の代わりに用意したんだけどな
多くは取れないし抽出も今のところ俺とAにしかできない
お披露目は量産の目処が立ってからと思ってたんだよ」
そう言いながら小皿の上にハチミツをだし、机に置くリムル
リムル「舐めてみ」
シュナ「！」
シオン「わ…！」
ソウエイ「甘い……」
ミリム、君は自分のあるでしょ…
ベニマル「…っ！」
と立ち上がるベニマル
リムル「うん…まあ、一人占めしたのは悪かったよ)
シュナ「お砂糖は高級品なので食べたことがありませんでしたが……
このハチミツほど甘いものなのですか？」
『うん、砂糖があれば料理の幅が広がって、甘いお菓子とかも作れるようになるよ』
「「「甘いお菓子…！！」」」
シュナ「…なるほど、理解しました
明日からはお砂糖の発見に全力を尽くしましょう、いいですね？シオン」
シオン「はいシュナ様
このシオン、一命に代えましても砂糖を発見してご覧に入れます」
ミリム「うむ、頼んだのだっ」
君らいつの間に仲良くなったの…
─────────────
リムルside
リムル「───というわけで魔王ミリムの滞在が決まった
一人で出歩かれるのも不安なんで、常に誰か側で見てやってほしい」
カイジン「ちょっといいかい旦那」
リムル「どうした？」
─────────────
ちょっとカットします……
書くのが面倒くさいとかそういうのではないですよ！(((
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Kネコ(プロフ) - 柳月俐蓮さん» コメントありがとうございます！剣自分で描いたので、そう言ってもらえてとてもうれしいです！ハマってくれてよかったです〜！頑張ります！ (7月9日 8時) (
レス) id: 060f5591e6 (このIDを非表示/違反報告)
柳月俐蓮(プロフ) - 剣かっこいいです！内容も最高でどハマりしました！これからも頑張ってください！ (7月9日 7時) (レス) @page26 id: ad2e4ffd8d (このIDを非表示/違反報告)
Kネコ(プロフ) - リア??さん» いやぁ大賢者と一緒でいいかなぁと……漫画でもそうだったし……考えはしたけど、思いつかなかったwコメントありがとうー、続きは頑張るわw (2023年5月9日 17時) (レス) id: 060f5591e6 (このIDを非表示/違反報告)
リア??(プロフ) - なんか良い案出してくれるのかな〜？って思ったら「気合い」だったww めっちゃ続き気になる〜 (2023年5月9日 16時) (レス) @page38 id: c12879b03a (このIDを非表示/違反報告)
Kネコ(プロフ) - リア??さん» でしょw自分でも可愛いと思いながら書いてた笑 コメントありがとうー！ (2023年5月5日 12時) (レス) id: 060f5591e6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Kネコ | 作成日時：2023年4月25日 19時
