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リムル「さてと……リザードマンの話が通じる奴と交渉したいところだが」
ソウエイ「リムル様
自分が交渉に向かいます
リザードマンの首領に直接話をつけてもよろしいですか？」
っていうかこのあとの会議面倒くさいなぁ……着いてこ←
『私も行くよ、ソウエイ』
ソウエイ「…ですが、」
『頭が一人ぐらいいたほうがいいでしょ、ね？リムル』
リムル「まあそうだな、頼んだぞA、ソウエイ」
ソウエイ「お任せを」
『はーい！』
大賢者、ソウエイのところに影移動！
《了》
ｼｭﾝｯ
─────────────
なんかいっぱいいる
ソウエイ「どうなさいますか？」
『んー、私が結界張るからそのまま行っちゃおうか』
ソウエイ「ありがとうございます、A様」
『はーい』
大賢者、範囲結界張ってー
《了、【守護者】を発動します》
『よし、移動しようか』
ソウエイ「はっ」
────────────
首領「失礼、今取り込んでおりましてな
おもてなしもできませぬ」
『いや、気遣いはいらないよ
私達が勝手に来ただけだし』
ソウエイ「──用件を言おう
我が主方がお前達リザードマンとの同盟を望んでいる」
首領「同盟？
はて、そちらの勢力がいかようなものか儂は知らんのだがね」
ソウエイ「我が主リムル様と、ここに居られるA様は
首領「森の管理者が直接…！？」
『
この意味を踏まえて検討して欲しい』
「──ふんっ！リムルにAだと！？聞いたこともない！
どうせお前達も、
素直に助けてくれといえばいいものを」
首領「やめろ」
「え？」
首領「今すぐ口を塞ぐのだ」
「首領、そのような態度では舐められ──」
そのリザードマンの首には糸がありリザードマンの首が少し切れていた
「なっ、いっ糸！？」
首領「同族の非礼を詫びよう
離してやって貰えないかな
これは対等な申し出なのだろう？」
『ソウエイ、やめてやれ』
ソウエイ「はっ……脅すつもりは無かったが、主を愚弄されるのは好まぬ」
私が止めなかったら首を刎ねるつもりだったんでしょうに…
すると首領に声をかけられた
首領「Aとやらひとつ条件を出してもいいだろうか」
『……聞こうか』
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Kネコ(プロフ) - 柳月俐蓮さん» コメントありがとうございます！剣自分で描いたので、そう言ってもらえてとてもうれしいです！ハマってくれてよかったです〜！頑張ります！ (7月9日 8時) (
レス) id: 060f5591e6 (このIDを非表示/違反報告)
柳月俐蓮(プロフ) - 剣かっこいいです！内容も最高でどハマりしました！これからも頑張ってください！ (7月9日 7時) (レス) @page26 id: ad2e4ffd8d (このIDを非表示/違反報告)
Kネコ(プロフ) - リア??さん» いやぁ大賢者と一緒でいいかなぁと……漫画でもそうだったし……考えはしたけど、思いつかなかったwコメントありがとうー、続きは頑張るわw (2023年5月9日 17時) (レス) id: 060f5591e6 (このIDを非表示/違反報告)
リア??(プロフ) - なんか良い案出してくれるのかな〜？って思ったら「気合い」だったww めっちゃ続き気になる〜 (2023年5月9日 16時) (レス) @page38 id: c12879b03a (このIDを非表示/違反報告)
Kネコ(プロフ) - リア??さん» でしょw自分でも可愛いと思いながら書いてた笑 コメントありがとうー！ (2023年5月5日 12時) (レス) id: 060f5591e6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Kネコ | 作成日時：2023年4月25日 19時
