【文スト】マスクは相棒、オフトゥンは嫁。

８　マスクは相棒 ページ8

国「はあああああああ？！」


何言ってんだこの人…そんなの


貴「お断りさせていただきます」


太「おや、何故だい？」


貴「何でって…めんどくさいからに決まってるじゃないですか…」


太「ヘェ…でも君その反応だと仕事してないんじゃないかい？」


貴「…ご名答です。しかし、ニートがお金に困っているという考え方は甘いです…僕今…お金が有り余るほどあるので別に…お金に困ってないです…なのでお断りします」




乱「＿＿＿＿ない」

全‐乱「？？」


乱「よめない…」


太「ら、乱歩さん？それはどういう…？」


乱「今…A？だっけ…興味本位で推理してみたんだ…そしたら、何も…分からなかった…」


全「…」


太「…此れは詳しく調べる必要があるね…A君来てくれるかい？」


貴「お断りします太「え？」言ったでしょう…面倒くさいですし…行ったら最後…貴方達に探偵社に入れと言われ入ってしまう未来が垣間見えます」


貴「それだけは…ぜっったいに嫌です！なので此処から逃げさせていただきますっ！！」


　 異能力









　 『完璧主義』


全‐貴「なっ？！」


瞬間Aの周りからつよ強い風が吹く探偵社員が見るとそこにはもうAはおらず


貴「皆さんまたいつか！」


と言うAの声が響いた＿＿＿＿＿＿＿＿＿

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