素敵帽子の妹は暗殺教室にいきます 文スト×暗殺教室

3話 ページ4

私は何故今兄さんの目の前で正座をしているのだろうか
何故こうなったのかと云うと
そう数十分前

・‥…━━━☞・‥…━━━☞
ｺﾝｺﾝｺﾝ

貴『兄さん入るよ』

中「おう」

ｶﾞﾁｬ

中「どうしたんだｧ？」

貴『1週間後に1人で長期任務がある』

間違えてはない
うん

中「そんで何かあるのか？」

貴『あのね…お弁当作って欲しい…です』

兄さんのお弁当のがいいよ
だってすごく美味しいじゃん

中「おうそのぐらいならいいが……どんな任務なんだ？」

貴『暗殺………それで中学校に行かないといけないんだって』

中「おう」

貴『でね超生物を暗殺しないといけないんだよ』

中「異能は遣わねぇよな」

貴『勿論そういう契約になってるから只一つだけ』

中「何かあるのか？」

これ云ったらやばいのは分かってる
だって兄さん過保護だし

貴『実は………武装探偵社も来るらしくて………武装探偵社の社員が見ている所での暗殺しかさせて貰えないみたいで………』

中「武装探偵社だｧ…………Aそこに正座しろ」

貴『はい』(白目)

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と云う理由でですね
正座しております
きつい……………

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