作り笑いは得意です。 stpr

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貴方said

あぁ！今日もいい気分だ！


みんなと会話しながら学校に登校した。



いろんな話を教室でしながら先生を待った





先「おーいお前ら聞いてくれ新しい転校生を6人紹介する」


モ「どんな人なんだろ」


モ「楽しみだね！」


先「じゃぁ入ってこーい」

？「はーい！」

そこには聞き覚えのある声が聞こえた

な「皆さんこんにちは！」

こ「ころんとー？」

さ「さとみとー？」

な「ななもりとー？」

る「るぅととー？」

ジ「ジェルとー？」

莉「莉犬でーす」

な「せーっの！！」

す「すとぷりでーす！！！」




最悪という感情より怖い

私はバレないように机に突っ伏した

モ「桃子ちゃん？大丈夫？具合悪い？」

す「桃子！？」

それでも私の体制は変わらないまま

私は頑張って泣かないように堪えてる

先「おっなんだ？まぁいいか俺は職員室にいるなんかあったら来てくれて」

先生は行ってしまった。

そこで

モ「すとぷりさんは桃子ちゃんと関係があるの？」

さ「あっうん前と同じ学校な？桃子？」

貴「私は貴方達のことなんて知りません」

と言って私は教室から出た

こ「なんだよーせっかく呼んだのに無視かよー」

モ「もしかして、前桃子ちゃんって事故にあった？」

とモブちゃんが釜をかけた

る「なんで知ってるんですか？」ｷﾞﾛ

モ「いやなんでもないよー」

モ「え？なんか怖くないﾋｿﾋｿ」

モ「桃子ちゃんをなんとかしても守ろうねﾋｿﾋｿ」

モ「そうだねﾋｿﾋｿ」

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