たくさん褒めてみました ーリクエストー ページ1
《一星充》
「やめてくださいよ」
・必死にそう言う彼ですが､頬が緩んでいるので､
説得力がありません。
彼自身もたくさん褒められるのは嬉しいようですね。
貴女はそんな彼の反応が面白いと思ったのか､
調子に乗って､彼をもっと褒めます。
(…あまり面白がらないでください)
《ペク・シウ》
「何時まで褒めたら気が済むんだよ…」
・手を組みながらそっぽを向く彼｡
褒められる事に最初は彼も良い気分ではいたのですが､
あまりにもたくさん褒められすぎると､少しﾑｽﾞﾑｽﾞするような
感覚に陥っている様です｡
貴女に呆れながらもそう言うと「まだ褒め足りないと思うけど？」と
満面の笑みを浮かべる貴女｡
(もう良いだろ…)
《サタン・ゴール》豪傑
「もう止めろ」
・そう言い､貴女の口を彼の手によって塞がれます｡
「んーん“ー！」と口を塞がられても何かを訴える様に
必死に喋ろうとする貴女を見て､彼はそっと手を離します｡
手を離され､空気を思い切り､吸ってはく貴女｡
「急に止めてよ…」とジト目で言う貴女｡
(お前が悪い…)
《サタン・ゴール》冷静
「褒めてくれるのは嬉しいけど…//」
・「たくさん言われると照れるね…」と顔を赤らめ、ら
困ったように笑う彼｡
「そういう所も可愛いよ」と言う貴女｡
彼女自身は良い褒め言葉だと思っていますが､彼は全く違います｡
さっきまで笑っていた彼の顔は､真顔に変わります｡
次の瞬間､貴女は彼に押し倒されます｡これは完全に怒っていますね｡
(だったら“可愛い”僕に襲われてね)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 28人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ぶらっく珈琲(プロフ) - ゆういさん» はい！これからもよろしくお願いします！ (2019年11月29日 18時) (
レス) id: d3f7fba591 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうい - はい！！よろしくお願いします！！！(やったー。よろしくねー！ぶらっくちゃん！)＜＝あれ？なんかフォンが出てきたんだけど？？ (2019年11月29日 17時) (レス) id: 78360f5862 (このIDを非表示/違反報告)
ぶらっく珈琲(プロフ) - ゆういさん» リクエストありがとうございます！心の中の自分…｡中々興味深い物ですね(←え？)私で良ければ是非お友達に…！ (2019年11月28日 20時) (レス) id: d3f7fba591 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうい - リクエストです。「夢主ちゃんが、二重人格だったら」で、お願いします。実在ゆうと、私二重人格じゃないけど、心の中の自分ならいます。できればお友達になってほしいです！ (2019年11月28日 18時) (レス) id: 78360f5862 (このIDを非表示/違反報告)
ぶらっく珈琲(プロフ) - MARISAさん» ありがとうございます！リクエストも待っているので是非！これからもよろしくお願いします！ (2019年11月28日 7時) (レス) id: d3f7fba591 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぶらっく珈琲 | 作成日時：2019年11月11日 19時
