どっちのものでもありません《SnowMan》

「タイトルにある通り、どっちのものでもないです。」

青「は、無理、俺の。」

黒「いや、俺のなんで。これは譲らないっす。」

桃「まーたやってるよ！笑」

緑「なんか、日常だよね。」

黄「平和だな。」

紫「慣れって怖いな〜笑」

白「よく飽きないよね笑」

橙「めぐきゅんが、、、、」

赤「まぁ、楽しそうだしいいよね。」

「ごめん、傍観組助けてください。」

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ご本人様とは一切関係なし

完全なる作者の妄想

不定期更新

評価、お気に入り、モチベになります

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ｰｰｰｰｰｰｰｰ執筆状態：完結