あなたのハートにバッキュンです！【文豪ストレイドッグス】

実は敵を倒すために腕に釘を刺して居た事を文豪が知ったら？　クジラ大好きマンさんリクエスト ページ37

中島敦
「えぇ!?そうだったの!?」
普通に驚きます。The普通の反応です
でも彼は自分が守りたいと思ってるみたいですね

太宰治
「私が触れればそれも無効化されるのかな？」
人間失格を使ったら釘を刺しても相手を倒せない
と思った彼はずっとあなたに触れています

江戸川乱歩
「でも釘を刺すのはやめてね？」
彼は自分が戦闘要員では無い故にあなたを守れないと
思った彼は絶対に釘を刺すことをやめることを強制します

芥川龍之介
「そのようなことをしなくても僕の力だけでも敵は倒せる」
流石は僕くんですね。絶対に人に頼りたくない主義が出てしまいました
でもそれはあなたを心配していったのですよ

中原中也
「そりゃ見ものだな、でも無理だけはすんなよ」
彼は自分の意志で動くのなら構わないと思っていますが
無茶はしてほしくないみたいですよ。怪我したら彼が飛んできますが

フョードル・ドストエフスキー
「えぇ、知ってましたよ？」
軽々しく知ってました宣言！でもあなたの口から言ってほしかったみたい
なので前は黙っていたみたいですね

ニコライ・ゴーゴリ
「そんなことできるなんて驚きだよ！」
とりあえず驚いてますね、でも彼はなんでもありの超級異能力者です
あなたがそんな事する前に異能を使って相手を倒すでしょう

森鴎外
「でも釘のサビなんかが入ったら大変だからなるべく使わないでくれ」
医療関係の彼は病気を気にかけてますね。
あなたにサビが入っても彼が直々に手当てしてくれますよ

国木田独歩
「新しい異能力か？」
彼は異能力だったら探偵社にスカウトしたいと考えていますが
そんな事があってはあなたが守れず理想が崩壊するのでやめておこうと
思ってますよ

福沢諭吉
「そうか、ならその時は私が先に相手を倒すとしよう」
多分一瞬で敵お亡くなりになりますね。
敵の命のためにも釘を刺すの早めましょう

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