何故か探偵で怪盗少女やってます！【名探偵コナン】【まじっく快斗】

「またまた怪盗の出番か…」快「やってやるんだろ？」「決まってるじゃん…覚悟してもらいます、２６話です」 ページ30

快「今回やけに気合入ってたけど…何なんだろうな」






青「何が気合入ってるの？」




とひとり呟く快斗に声をかける青子





快「おわっ青子！？何でいるんだよ！」









青「何よ、一緒にお弁当届けようって希穂に誘われたから青子も来たんじゃないの！」









快「あ〜へいへい。」






青「一寸！快斗！！」









一方青子と別れて変えるふりをしつつあたりを見回っていた希穂の方はと言うと…



「(青子には帰るって言っといたから大丈夫だろうけど…)」






銀「良かったら希穂君も今回協力してくれないか？」



中森警部に捕まっていた



「(……どうやって断ればいいんだ此れ！！)←




…あのすみません。今日はこの後に予定(怪盗の仕事)があって、





怪盗逮捕に協力できないできない(逃げる側な)んです…」←嘘ではない




銀「そうか…また機会がある時に何時でも来てくれ！」




「できたらそうさせていただきますね！(一生ないけど)←では今日はここらで失礼させていただきます！」





タッタッタッタッタ




そして近くの死角に入り、警備員がそばに寄って来た時を狙って素早く気絶させると物陰に隠す




じつは希穂、流石に蘭ほどではないが、空手も軽く嗜んでおり黒帯を持っている←軽く…？




「悪いけど一寸お名前お借りしますね〜」


…一応怪盗といえど女子である。人の物は借りず、寺井に用意してもらった警備服に着替えると



免許証の類だけ抜き取りまた警備員のいた位置に戻っていく



…此の間なんとも約３０秒。本気になるとヤバいやつ＝希穂の式が立っても可笑しくないのではないだろうか

「こんばんは、今宵のmagicshowもお楽しみください！」快「２７話だぜ！」→←黄「初登場ですな！」「何で嬉しそうなの黄之助さん;;;」快「ご、ご機嫌だな…２５話だ」

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