何故か探偵で怪盗少女やってます！【名探偵コナン】【まじっく快斗】

「さあ、showを始めようか！」快「今回は宜しく〜」「では！１３話でございます！」 ページ17

noside

バチッ



次「電気が消えたじゃとォ！直ちに予備の電源に切り替えるのじゃ！」


パッ


銀「か、怪盗カルーア！」


１「キャー！カルーアよ！」


２「すげぇー！ロンドキャッスルの上に立ってるぜ！」←※宝石の上には立ちません



カ「Ladies and gentleman！今宵のショーはこの私(わたくし)カルーアが担当させていただきましょう！」


ワァァァァ――――


周りからの歓声

カ「それでは私の用意させていただきましたこの奇術(マジック)御ゆるりとご堪能下さい


It's a show time！！」



パチン


カルーアの合図とともにあたりは暗くなり、天井に雪空が映し出されるとともに大量の紙吹雪が舞う


「す、すげぇ！」


「綺麗！」


そしてその紙吹雪は徐々に量を増し、あたりの視界を奪っていく


銀「クソっ紙吹雪のせいでカルーアと宝石が見えん！」


カ「私のshow。今宵はこれにて幕としましょう、では皆さんまたいつか、花舞う月夜のもとでお会いしましょう！」



次「ま、まてぇ！」


カ「待てと言われて待つ者はいませんよ 次郎吉さん？」


ポン


煙幕と共に、怪盗カルーアは姿を消した



youside


はぁ。何か超拍子抜けした…シャーロックはいないし快斗の出る幕さえないほどの警備の甘さ




ま、楽だしいっか！



さてと



カ「今日はこっから帰るんでいいかな。ハンググライダーそこまで好きじゃないけど今日は


黄之助さん風邪引いちゃって来れないとか言ってたし…まあいっか「ちょっと待てよ」！」



おいおいこのタイミングでくんなよな…シャーロック





いや、今は





名探偵か




カ「流石だね、此処が分かるだなんて。…なぜここに来ると？」



ったくぅ。さっさと帰りたいんだけど…何か疲れたし←


新「簡単だよ、お前かキッドが逃走する手段としては一番楽なのがハンググライダー。


それが飛べる高さであり、なおかつ今回の博覧会の会場に一番近いビルっつったらここしかねえだろ？」


…なるほど。杜撰だぞ、何かほとんど勘要素が強いぞ、それでいいのか高校生探偵←←←


カ「なるほど？それで…私(わたし)を止められるとでも？」


新「止められるかはわかんねぇけど…足止めくれぇならできるんじゃないか？」

「めんどうくさ〜い！！」快「俺さっきから空気なんだけど…」「あとちょっとだから待っｔ新「おらあああ！」やめてぇ！！」快「ちえぇ…１４話だぜ「マジでやめろ！！」…;;;」→←「やっと…本業？」快「今回、お前の番だからな」「面倒。私補佐でもいいのに」快「いや、それ何回目だよ;;;」「知らない。１２話で〜す」

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

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ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです

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江戸川コナン

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