「あ〜やっぱり蘭さん怖かった〜」新「お前が悪いんだろ」「そ、それは…８話です」新「強制終ｒｙ「では事件捜査！」 ページ11
新一side
今日は特別に学校は５限までだったので、早めに帰ることができた。
最近捜査で本が読めてねぇし、本屋まで寄っていこうと思っていたんだが…
蘭「あ、忘れてないよね？今日私、用があって阿笠博士の家に行くから、夜ご飯も作るって」
なんだそれは。全く聞いてないんだが。
と思って聞いたんだが、蘭は呆れた顔をした
蘭「はぁ、やっぱり聞いてなかったのか…一昨日言ったじゃない！今日行くって話！
新一が本読んでたせいでちゃんと聞いてなかったんじゃないの？」
新「はぁ？んな時に聞いたって覚えてるわけねえだろ！」
蘭「だから言ってるじゃない！」
何で俺までくる必要があるんだ…別にいいんだが。
新「聞いてねーよ！っつか何で来るんだよ！」
とまた喧嘩しだしたのだが、それは早々に打ち切られることとなった
「ほら、蘭さんにシャーロック。こんな道端で夫婦喧嘩してるんじゃない。
というか、何でこんなところにいるんだ。学校は？」
俺の探偵としての相棒兼ライバル
八雲希穂が出てきたからだ
…というか
「「夫婦じゃない！！」」
あ、蘭と被っちまった
これ絶対なんか思われたよな、クリスティに
新「ていうかなんでクリスティがここにいるんだよ。」
だいたい何でいるんだ。江古田の方は５限だとは聞いてないが
「ん？ああ、今、百瀬さんから連絡が来たんだ。この先で事件が起こったみたいだからいこうかな〜
と思っていた矢先に君たちがいたから声をかけてみようと。」
此奴の事だし、連絡が来て直ぐに来ちまったってやつか
蘭「私たちは今日５限までしかなかったんだけど、希穂さんは？」
蘭、聞かない方がいいと思うぞ…現にクリスティがすげぇ焦ってる気がするんだが;;;
「え、いやその…1時間ぐらい出てなくてもどうにかなるし、先生ももう慣れてるだろうから…」
…蘭さん。傍から見てる俺でも思うんだ…怖いです…やめてあげてください…;;;←
蘭「それってつまり？」
「……先生に内緒で早退して来た。」
ほらな、思った通りだったろ
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この後、またひと騒動あったが、やっと現場に着いた。
百瀬警部は俺もいたことに驚いていたようだが、クリスティが説明してくれた
おかげですぐ納得してもらうことができた。
さて、捜査開始だ、今日も勝負だぜ！アガサクリスティ！
時雨降る森から→←蘭「なんでそうなるの！？」「ま、待って蘭さん。怖い怖い、般若みたいになってるよ！？」新「ええっと…７話「許してください！」……だ。」
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西 - この方角に福があるはずです
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あいうえお - 消しておいてくれたら幸いです。 (2019年3月21日 22時) (
レス) id: d4ea0d195c (このIDを非表示/違反報告)
あいうえお - すいません前のコメントのことなんですけど合ってました すいません私の勉強不足でした (2019年3月21日 22時) (レス) id: d4ea0d195c (このIDを非表示/違反報告)
あいうえお - ２５話の快斗のセリフ、じいちゃんが寺井ちゃんになってますよ。お話面白いです！ (2019年3月21日 22時) (レス) id: d4ea0d195c (このIDを非表示/違反報告)
時雨(プロフ) - 只の人さん» コメント凄い嬉しいです！有難う御座います…ネ、ネタは頑張ります！ (2017年5月15日 17時) (レス) id: c063834698 (このIDを非表示/違反報告)
只の人 - とても面白いです！ネタは頑張ってください！応援してます♪ (2017年5月15日 15時) (レス) id: 03c4c923ba (このIDを非表示/違反報告)
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