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十七首 ページ18

須藤目線

モモの学校は、カルタ部無いんだな

て言うか、カルタよりバスケの方が上手いってどう言う事だ

貴方「試合に、来てくれませんか?」

モモから、誘われた事は初めてだから純粋に、嬉しかった、だから返事を、した

俺は、すこし意地悪にモモにバスケ上手いのか?

と聞いた

すると、モモは必死になって上手いと言った

でも、ひとつ疑問がうかんだ。

モモの母親は来ないのか?と

その事を、モモに質問すると、モモの表情が曇った...

そこは、ふれてはいけないところだったのか..

モモは、俺の事は知っているが、俺はモモの事をなにもしらない...

知っているとしても、せいぜい誰でも知っていることだけだった。

それが、なぜか俺自身それが嫌だった

だから、俺は一人で抱え込むなよと言った。

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設定タグ:須藤暁人 , 北央 , 綿谷新   
作品ジャンル:恋愛
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青龍 葵(プロフ) - 名前変換なし、固定設定ですか?また「一首」の設定で誤字があります!「若宮しのぶ」では無く『若宮詩暢』です!訂正お願いします。 (2018年4月3日 3時) (レス) id: a3d4cc2e55 (このIDを非表示/違反報告)
紫音 - ハナミズキモモって夢主何ですか? (2018年3月2日 0時) (レス) id: ec4523bad1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:モモ | 作成日時:2016年6月12日 14時

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