紅一点、ちょっとクールでかなり沼。【Snow Man】

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「まぁでも、これからもまた涼太のところ行くので、その時はよろしくお願いします。」

宮「分かった、じゃあAが来たそうだな〜って時は隣空けとくね」

深「っおぉい俺を退けるなよ！」










涼太が隣に座っていたふっかさんの肩をノールックで外に押し出して、その弾みでフレームアウトするふっかさん。笑










岩「…よし。これでもう全員やったか」

深「やってねーよ！！」










ふっかさんが戻ってきて慌ててツッコみ、私のターンは終了したのだった。










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「…ふふ、なつかし、」










色々と掘り下げすぎて、動画ではカットされて少しずつしか触れられなかったけど、そんな感じだったなぁって。










佐「…あれ、A何見てんの〜？」

「あ…大仕切りさっくん」

佐「え？」










画面を見てニコニコしてたら、不思議に思ったのかさっくんがやって来た。










「…さっくん、大好きな私へ一言」

佐「え…10問10答！？えーと、えーと………今日も最強に可愛いね！！A！！」

「…」

佐「…えっ、これ合ってる俺？」

「…笑」

佐「あ、嬉しそうな顔してる良かった」










胸を撫で下ろして笑うさっくん。

すると、ちょっと遠くから声が飛んできた。










ラ「Aちゃん、大好きなラウールへ一言！」

「えっ、ラウ…？…いつも可愛がってくれてありがとう、」

ラ「あははっ！笑」

佐「後輩へのコメントとは思えねぇっ！」










こっちの様子を見て楽しそうにするラウ。

そして、









目「A…愛が強い目黒へ一言。」

「え、めめまで？……私も好きだよ。」

目「…」

「…いや、そんな目閉じて噛み締めないで、」










そろ〜っと肩を抱いてきて、黙って頷いてるめめと。










深「よっしゃA！愛して愛して愛しまくってる深澤へ一言！」

「無いです。」

深「何でなんだよ！言う流れだったろ！」

「ごめん…深澤？って…ふっかさんのこと？」

深「いやふっかさんのこと！何で記憶なくしちゃってんだよ」

「…ふっかさん、」

深「あぁ？」

「…やっぱりカッコいいね。」

深「………」

佐「あの、無言でニヤけるのだけやめてもらっていい？」










平常運転のふっかさんで、笑ってる皆と。


今日も楽屋は平和です。





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