第10話 ページ15
その後、何か色々あって勝負することになった
グ「よーし！オレ様のスーパープレイを見せつけてやるんだゾ！」
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グ「ひい...はぁ」
エ「はあ、うっそだろ...１点も入れらんねー。」
１点だけでも入ると思ってたけど...レオナ先輩達が強すぎる...
レ「おら、どうしたァ？もう終わりか？ほら、立てよ草食動物ども。
もうワンゲームといこうぜ」
けど...これは流石に酷すぎる...
ジ「何してるんスか、アンタら」
あ！モフモフジャックがやってきた！
レ「縄張りに踏み込んだ奴らとちょっと遊んでやってるだけだろ」
ジ「初心者いたぶって何が楽しいんスか」
ラ「なーにぃ？ジャックくん、正義のヒーローみたいでかっこいいッスねぇ。シシシッ！」
ジ「俺はただ、みっともなくて見てられねぇって言ってるだけっす」
か、かっけぇ...
「おいジャック！てめー１年のくせに生意気だぞ！」
ジ「アンタらこそ、上級生のやることじゃないんじゃないすか」
「あんだとぉ！？お前もやられたいんかよ！」
レ「...まあいい、もう飽きた。お前らを相手にしたってなんの意味もない。
行くぞ、ラギー。」
ラ「ウイーッス。」
そのまま、レオナ先輩達はいってしまった
A「みんな、大丈夫？怪我とかしてない？」
ケ「あはは、かっこ悪いとこ見せちゃったねー」
デ「ジャック、だったな。助かった」
ジ「別に、お前らを助けたわけじゃねぇ」
...ツンデレ？
エ「はあ、めっちゃ泥だらけ、今日のところは帰ろうぜ」
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グ「うーん...むにゃむにゃ、見たかぁ、オレ様のスーパーシュートを...」
A「...僕も魔法使えたらいいんだけどな...」
僕は外に出て魔法を使う練習をすることにした
A「ウッ、それにしても寒いなぁ...よし、練習開始！」
ふと、ガサガサと音がした
「...ん？そこにいるのは誰だ？」
出てきたのは身長がこれまた高い人が出てきた
「これは驚いた。お前、人の子か。」
ツノ含めたら２ｍ超えてるのでは？...僕ももう少し身長欲しいなぁ、
弟の方が身長高いの、おかしくない？
...そういえば、僕トラックにはねられてるんだった。
今更――のこと思い出しても意味ないか。
「お前、ここに住んでいるのか？この館は長いこと廃墟だったはず。
独りで静かに過ごせる僕だけの場所として気に入っていたのだがな」
そんなこと言われても学園長にここに住んでくださいって言われたからなぁ...
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洸 - 全力待機させていただきまぁす！！ (2022年4月19日 0時) (
レス) @page46 id: 2f1dccb094 (このIDを非表示/違反報告)
momoakiyama(プロフ) - 洸さん» まだ死ぬんじゃなぁい！ はい。コメントありがとうございますぅ...最近更新ができずにすみません...頑張って更新します！待っててくださぁい！！ (2022年4月16日 21時) (レス) id: e1debee22f (このIDを非表示/違反報告)
洸 - アッめちゃくちゃ好きですどうしよう続きが楽しみすぎて死ねる…更新心待ちにしております… (2022年4月16日 21時) (レス) @page45 id: 2f1dccb094 (このIDを非表示/違反報告)
momoakiyama(プロフ) - 洸さん» 推していただき光栄ですぅ...。これからもどんどんコメントしてってください！めっちゃ喜びます！ (2022年4月2日 20時) (レス) id: e1debee22f (このIDを非表示/違反報告)
洸 - 全てにおいて推せるお話ですねぇ (2022年4月1日 18時) (レス) @page5 id: 5594fc45e8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：momoakiyama | 作成日時：2022年1月16日 0時
