ｰ心配ｰ ページ45
Aside
ハリー。大丈夫かな
三人は今賢者の石を奪いにいってる
もしも原作から変わってハリーが負けたら？
そう思うといてもたってもいられない
グリフィンドール寮の扉を飛び出し、廊下を歩いていると
？「こんな時間になにやってるんだ？？」
あぁ。ドラコか。
『まぁ。見回り』
ﾄﾞﾗ「それなら僕がもう済ませた」←
え？お前係なの？w←
『ふーん。』
ﾄﾞﾗ「だから帰ろう…『おばけ！！』！？」
するとドラコは泣きながら帰っていった←
そしてフラッフィーの床の扉を通り抜けた
──────────────────────
その頃
ハリーside
ﾊﾘ「ロン！！」
ロンは自分を犠牲にして賢者の石を取ってこいと言われた
こうなったら行くしかない。
ハーマイオニーはロンといるから僕だけで行くことになった
そして最後の扉には
クィレル先生がいた。
ﾊﾘ「なぜあなたが！？スネイプ先生のはずじゃ！？」
どうやらスネイプは僕らの味方をしてくれていた
するとクィレルは僕をみぞの鏡の前にたたせた
ｸｨﾚﾙ「なにが見える？」
ふと右のポケットが温かく感じた
手を突っ込んでみるとそこには賢者の石があった。
でも嘘をつかなければ。
ﾊﾘ「僕がダンブルドア先生と握手してる!!」
？「こいつは嘘をついている…」
簡単にばれてしまった
すると
？「ステューピファイ!!」
誰かが助けに来てくれた
ｸｨﾚﾙ「あぁ。あの小娘じゃないか。」
そこにはAがいた
─────────────────────
Aside
小娘じゃないよ！私にはちゃんと名前あるぞ！←
こんな危機的状況でこんなことを考えれる自分に少し尊敬する。←
『ハリーを助けに来ました』
ｸｨﾚﾙ「…………」
なんすか。
？「意外と可愛いな。」
『え。きも。…………あw』←
？「きもいだと？」
『うん。はっきりいって顔から無理。』
みんなの顔が凍った←
じゃあ賢者の石奪還に行きまっせ(。-∀-)
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リーオック - 私は、まだウラツクにアカウント登録していないもので、教えて頂けると助かります。 (2020年5月13日 0時) (
レス) id: e71941f4c1 (このIDを非表示/違反報告)
リーオック - 紫月姫さん、初めまして。リーオックと申します。突然ですが、パスワード管理されている作品が読めませんよう（涙 早くお会いしたいのに、スネイプ先生（涙） これって、ウラツク自体にログインしないといけないのですかね〜( T_T) (2020年5月13日 0時) (レス) id: e71941f4c1 (このIDを非表示/違反報告)
紫月姫☆.＊(プロフ) - カムパネルラさん» ありがとうございます！ フレジョ落ちも作ってみようかな(*ゝω･*) (2018年5月19日 12時) (レス) id: 432b26e81f (このIDを非表示/違反報告)
カムパネルラ(プロフ) - あの、あのあの…フレジョ落ち(黙 ドラコ可愛いです！いつも楽しみにしてます：）！ (2018年5月17日 21時) (レス) id: a47dcc135a (このIDを非表示/違反報告)
あかり - おぉぉありがとうございます! 受験生であともうちょいで公立入試なんですよ( ；∀；) だから楽しみに待ってます♪ (2018年3月2日 6時) (レス) id: e8257e05e4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紫月姫☆.* | 作者ホームページ：
作成日時：2017年8月18日 11時
