彼女ちゃんといちご ページ26
裕翔side
涼「うわぁぁぁぁっー!
裕翔、見てっ!すごいよっ!
いちごっ!」
「うん、わかったから!
涼介、静かにしよ?
せっかく、いちご狩り
きたんだからさ」
にいちゃんがくれたいちご狩りの
チケット。
俺の彼女が涼介だと知ってから
必死にアイドル誌を
漁ってるにいちゃんは
もはや、ツボでしかない
圭人と行けばいいのに、
涼介がいちご好きだからって。
我ながらいいにいちゃんもったな。
「いやぁ、けど貸切に
なっちゃうとはね……」
涼「えっ⁉
貸切なのっ!やったっ!
裕翔早く行こう!」
実は、涼介の事務所が
貸切にしたなんて、
やっぱ言えないか。
農「ここ、カゴ置いときますね」
「あ、ありがとうございます!
今日1日よろしくお願いします」
農「いえいえー、楽しんで
くださいよ。それじゃ」
優しい人でよかったなぁ。
「涼介ー!
カゴー!」
おれも、行くか!
いちごをつまんでる涼介の
元に走り出した
154人がお気に入り
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
この作品が参加のイベント ( イベント作成 )
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
JUMP山風@もか(プロフ) - ももさん» ありがとうございます!これからも頑張ります! (2018年4月2日 23時) (レス) id: 15c7a76df7 (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - はじめまして!ゆとやまが好きなのですごくうれしいです!これからも応援してます! (2018年4月2日 23時) (レス) id: 6af83b8dbc (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ