青×桃 ページ10
皆さんこんにちわー!作者のすももです!今回も素敵なリクエストをいただいたので書いて行こうと思います!また書くことないんで…早速お話に入りますw
それでは、どうぞ!
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〜水side〜(学パロですよ〜!)
赤「ほとけっち帰ろー」
紫「帰ろうで、いむ。」
放課後、りうちゃんとしょーちゃんと一緒に帰ろうとしてたんだけど…
水「あっ!教室に忘れ物しちゃった!取ってくるから待ってて!」
赤「オッケー。」
紫「早くせえよー」
しょーちゃんとりうちゃんに待ってもらって、僕は忘れ物を取りに行ったんだけど…
水「早くしなきゃ…ん?」
別の教室から声がして…見てはいけない気がしたけれど好奇心に負けて見てしまった
桃「ちょっとまろッ…だめだって…んッ…ふぁッ」
青「良いだろ…誰も居ないし…」
教室を覗くとないちゃんがいふ君にキスされてて…
ないちゃんの顔が真っ赤で蕩けてる…って僕何ジロジロ見てんの…
水「(え…2人ってそういう関係だったの…?!嘘でしょ…)」
ガタッ!
水「いったぁ…」
転んでしまって…物音をたててしまった。
青「…そこに誰かおるん?」
水「やばい…」
いふ君の低い声がして…
青「なんや、ほとけか…今の見てた?」
いふ君は僕を見るなりちょっとだけ警戒の色が薄くなって、けど声に迫力があった。
水「見るつもりは無くて…ごめん!」
青「ええんやけどさ。この事他の誰かに言ったら…分かってるよな?」
水「…はいッ!」
いふ君の刺すみたいな冷たい目にびっくりした僕は、急いで2人のところに戻った。
赤「おかえり〜意外と早かったじゃん」
紫「帰ろうで〜」
だめだめ…さっき見たことは忘れなきゃ…僕は必死に自分にそう言い聞かせた。
水「あ、忘れ物…取りに行ってなかった…」
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はい!学パロで書いてみたんですが…如何でしたでしょうか!
背景に協力してくれたもふさんありがとう!思ってたのと違う!書き直せ!とかございましたら遠慮無く仰って下さいね!
ルルさん、リクエストありがとうございました!書くのとっても楽しかったですよ♪
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すもも(プロフ) - みるさん» 了解です!!お待ちしてます〜✨ (2022年1月29日 9時) (レス) id: 81a0a67470 (このIDを非表示/違反報告)
みる - この端末で感想送るのすっごい不便なので、次からは小説かいてる端末で感想送らせていただきたいと思ってます…!! (2022年1月29日 9時) (レス) id: 10a1f10457 (このIDを非表示/違反報告)
すもも(プロフ) - みるさん» ありがとうございますッ✨続編もぜひぜひよろしくお願いします!またいつでもリクエストお待ちしてます! (2022年1月29日 9時) (レス) id: b160b76b75 (このIDを非表示/違反報告)
みる - この端末週3でしか使えなくて、反応が遅くなりました…!もうすっっごい好きです!いふくん(青くんの方がいいのかな……?)めちゃくちゃ可愛いし……!!!!また機会があったらお願いします!! (2022年1月29日 9時) (レス) id: 10a1f10457 (このIDを非表示/違反報告)
すもも(プロフ) - もるとさん» ありがとうございます〜ッ✨またいつでもリク待ってます! (2022年1月28日 7時) (レス) id: b160b76b75 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:すもも | 作成日時:2022年1月19日 10時