【iris】とある日常の秘密☆ver.3

青×水 ページ39

皆さんこんにちわ、すももです！！ver.3のラストを飾るのは…青組ですよ！
第3弾もまさかの青組で始まって青組で終わるっていうね…w
早速書いていこう！

それでは、どうぞｯ！
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〜青side〜
水「だーかーら！ご飯の後お皿に水張ってって僕いっつも言ってるじゃん！」

青「たまたま忘れとっただけやん！」
ただいま、恋人のほとけと絶賛喧嘩中。原因はまぁ…今回は俺にあるわけで…
俺が悪いのは分かってるんやけど…つい意地を張ってしまって…

水「もういふ君なんて知らない！」
少し口論になって、ほとけが部屋から出て行った｡

青「あんな怒らんでもええやん…たまたまなのに…」
その時の俺は謝る気もなくて…

−数分後–
青「落ち着いて考えると100%俺が悪いよなぁ…」

水「ちょっと言いすぎたかも…」

リビングでぼうっとしていると、ほとけが帰ってきて…

水「いふ君…さっきは、ごめんね。忘れちゃう事くらいあるよね…」

青「いや、元はと言えば俺が…俺こそごめん｡」

水「じゃあこの話は…もう無し！テレビでも見よ！今日なんかやってる？」
ほとけが俺の隣に座って来る。

青「今日あんま面白くないで。テレビより…」

ﾁｭｯ
青「俺、ほとけと楽しい事したい。」

水「…ぇ、あ、うん…」
俺にそう言われたほとけの顔は真っ赤になっていた。
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うわわわ…なんだこれ…これまた奇怪な作品ができましたw
喧嘩の内容が可愛いんよ…w最近青組推せるなって思ったりします｡

文句などございましたら遠慮なく…速攻で書き直しますので！

狐雪さん、リクエストありがとうございました！書くのとっても楽しかったですよ♪

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