【 おそ松さん】お「高校生にもなって」一「猫さん」十「追いかけてー！！」トド「迷子になったのは？」『うぐｯ……私です…( ´･ω･`)』「「「可愛いぃぃよォおおお！」」」チョ「ﾝ"ﾝ////…学生松時代にー」カラ「tripだぜ(｀･ω･´)」

7話 人間目が覚めると、喉渇くよね！＋解説 ページ8

『んっ……ぅう？……可愛子ちゃんは、私のものだァ！！』ｶﾞﾊﾞｯ




松「「「Σ(;´Д`)」」」





ん？




寝てしまってたのか……。








『んー(ノд-｀)ママぁ……お茶ぁ。』




目が覚めると、人間喉が乾くよね！！







松「「「(ママぁ……いただきました( ﾟ∀ﾟ):∵ｸﾞﾊｯ!!)」」」







トド「ちょっ…チョロ松兄さん？お茶だって。」ﾋｿﾋｿ




チョ「僕！？」ﾋｿﾋｿ




お「お母さんといったら、お前だろ？」ﾋｿﾋｿ




チョ「なんで！？」ﾋｿﾋｿ




一「早くいって」ﾋｿﾋｿ




チョ「一松うぅぅぅ！？」ﾋｿﾋｿ




お「一松は、家に既にいたよ☆」ﾋｿﾋｿ




トド「えっ。いきなり何いってんの？おそ松兄さん…三(((((´ω`；)ｽｽｽｰ」ﾋｿﾋｿ







ん？


なんか、騒がしい？






『んぅ？ままぁ〜？』






カ「はっ…早くしないと……ガールが、困ってしまうぞ？」ﾋｿﾋｿ




チョ「あぁ〜！もぅ！わかったよ！！」ﾋｿﾋｿ







ﾃｸﾃｸ(･ω･o*)-8｡｡｡






チョ「はい。Aちゃん。」




『ん。ありあと。』ｺﾞｸｺﾞｸｯ






ん？




男の人の声？




パパ？





おかしいなと思い顔を上げると……









『( 'ω')ﾌｧｯｷｭｷｭｯﾄ!?』







チョロ松さんがいた！









『おぅふっ(ﾟωﾟ;)』





……えっ。





夢じゃなかったのか。





ん？





どういう意味かって？





それはね？



数十分前(おそらく)に、さかのぼるのだよ( ロ-ロ)









〜数十分〜


まぁ、まとめるよ(´＞ڡ∂`)☆




私は、学校帰りに美人な猫さんを追いかけていた。



そりゃあ、夢中で追いかけましたよ。




方向音痴の癖に←




しかも、猫さんを見失う始末…。




悲しみ



そして、迷子という事実。




おぅふっ(ﾟωﾟ;)



って、なったけど。







まぁ、なんとかなるだろーと思い…歌を歌った。←えっ。


何回か、選曲間違えて変な目で見られたけどねっ！(´；ω；｀)





迷子の迷子のAちゃんを歌い終えると



？「(´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫwww」



と、知らないお兄さんに笑われた。





そして、変な人だと思った人は、おそ松だったお☆






えっ。



あの時点で、気づいてたの！？


って？




ふふん(*´ω｀)



もち！




気づいてなかったぜ！！

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