40話 一「ぇ……何か天使の声がするんだけど…?」 ページ43
一松side
ふひひ……どーも。
一松です。
初sideじゃない?
よろしくね?
今、よく分かんないけど…楽しそうだから十四松にのって1―Aの前に来てます。
…何で、おそ松兄さん達のクラスの前?
ってか、何か騒がしくない?
……気のせか、天使の声がするんだけど…?
え?
トド「もぉー!十四松兄さんも、一松兄さんも、置いていかないでよね!!」
十「ごめん!トッティー!!」
一松「…隣の隣じゃん。」
トド「そうだけど〜(`-ω-´)」
トッティー…寂しがり屋かよ。
そんなことを思っているうちに、十四松が……
バァァアアアンッッッッ!!
…と、勢いよくドアを開けた。
トド「十四松兄さんんんんん!?」
…ドア、壊れかけてるんだけど………十四松ぅ。
………あと、今日よく叫ぶね。
トド松。
十「Aちゃーーーん!!発見ヾ(*ΦωΦ)ノ ドゥォォオーーンッッ!!」
『ぐほぁっ!?(#)’3`;;)・;’.、グハッ』(十四松突撃!!
お・カ・チョ「「「えぇぇぇ!?十四まぁあつぅうう!?」」」
トド「あぁぁぁAちゃーーーんΣ(゜Д゜;≡;゜д゜)」
『…ゔっ(^q^)』
……痛そう(*´д`*)ハァハァ
一「……大丈夫?A?」
『…一松…………トゥンク( *´ `* )うん!大丈夫!!』
かわぃぃぃい( ゚∀゚):∵グハッ!!
十「…(´._.`)シュン…ごめんね?痛かった?」
『ううん!大丈夫だよ(*´ω`*)』
お「ってか何で、十四松達来たんだよ!?」
チョ「確かに…今、HR中でしょ?」
十「Aちゃんの匂いがしたからー!!」
カラ「フッ…さすが、十四松だな(`・ω・´)キリッ」
(゚Д゚)ウゼェェェ
一「(廿_廿)ズゥゥン(黙れや、クソ松)」
カ「ゾクゥゥッッッ!!」
トド「僕らは、十四松兄さんについてきたんだよ(´ ˘ `∗)」
『そうなんだ〜(*¯ω¯*)十四松すごーい!!』
十「えへへー(*´ω`*)」
トド「ってか!そういえば!!今日だったの!?転入日!!」
あっ……
一「言ってくれればよかったのに…」
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わらびもっちー(プロフ) - 総心さん» ありがとうございます!!更新頑張ります!! (2016年11月15日 17時) (レス) id: 56d24021e2 (このIDを非表示/違反報告)
総心 - 面白かったです!更新頑張ってください! (2016年11月14日 18時) (レス) id: 21aadeedf4 (このIDを非表示/違反報告)
わらびもっちー(プロフ) - 紅芦猫さん» ありがとうございマッスルマッスル└(゚∀゚└)ハッスル!ハッスル!!(┘゚∀゚)┘ ハッスル!ハッスル!! (2016年11月13日 10時) (レス) id: 56d24021e2 (このIDを非表示/違反報告)
紅芦猫 - 面白いですね…!そして、一松との絡みが嬉しい…(>ω<)/ 更新頑張って下さい!!応援致しマッスルマッスルハッスルハッスル (2016年11月13日 9時) (レス) id: 4c50dbe25b (このIDを非表示/違反報告)
わらびもっちー(プロフ) - 松里来さん» ありがとうございます・:*+.\(( °ω° ))/.:+ (2016年11月8日 19時) (レス) id: 56d24021e2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:わらびもっちー | 作成日時:2016年8月1日 19時