【 おそ松さん】お「高校生にもなって」一「猫さん」十「追いかけてー！！」トド「迷子になったのは？」『うぐｯ……私です…( ´･ω･`)』「「「可愛いぃぃよォおおお！」」」チョ「ﾝ"ﾝ////…学生松時代にー」カラ「tripだぜ(｀･ω･´)」

33話 フラグクラッシャーに俺はなるっ！ ページ35

晴「ところで、A。お前、おそ松達んとこに世話になってんだよな？」



『うん？そだよ？』



問題でも、あるんだろうか？



晴「あぁー…と…うちの女子…怖いから気をつけろよ？」




えっ。なにそれ。



『…怖いフラグ建てないで下さいよ…。』



晴「わりぃ、わりぃwww」



まあ、フラグなんて私が駆逐してやんよ！！(｀･ω･´)ｷﾘｯ




『いや、別にいいですけど…。
もしや、おそ松達ってモテんの？』



晴「あぁ。…なんでだろ…。」





『まじか(￣･ω･￣)』



いや、モテるのはめっちゃわかる！！


けど、モテてないでほしかった！！




『ゔぅ〜…どしよ？はるちゃん。』


晴「…頑張れ。」




はるちゃんんんんんん！？



『見捨てちゃやーよ！？』



晴「ﾊｧ━(-д-；)━ｧ...しかたねぇな。」




はるちゃん･:*+.(( °ω° ))/.:+




『メシア･:*+.(( °ω° ))/.:+』



晴「メwシwアwww」




…はるちゃん、めっちゃ絡みやすいwww




『どーすればいいの？はるちゃん。』



晴「アレだよ。やっぱ。」


『アレ？』


なんだろう(￣･ω･￣)？






晴「お前も、人気になればいいんだよ。女子に。」


『ふむ。…その手があったか！！』


晴「ぇ」←冗談のつもりだった…



確かに、女子に人気になったら、問題ないもんね！！




『よしっ！はるちゃん！！私、ここのＮｏ．1になる( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!』




晴「おぅ！ガンバレー。(おもしろwwww)」

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