【 おそ松さん】お「高校生にもなって」一「猫さん」十「追いかけてー！！」トド「迷子になったのは？」『うぐｯ……私です…( ´･ω･`)』「「「可愛いぃぃよォおおお！」」」チョ「ﾝ"ﾝ////…学生松時代にー」カラ「tripだぜ(｀･ω･´)」

3話 ？「可愛いこ発見！」 ページ4

ピンクのあの人side



今日は、お気に入りの子達とデートにだったんだけど……。





前方には、兄が女子高生を泣かせて、周りの人に騒がれている姿があった。




勘弁してよ(｀-ω-´)



おそ松兄さん………。




……ん？




え？




ちょっ！？

あの子、超レベル高くない！？




おそ松兄さん、何
可愛い子泣かせてんの！？



ほんと、ダメ松兄さんだな……。





……仕方ない。



おそ松兄さんじゃあ、どうすることも出来ないだろうし……。



何より、あんな可愛い子……
おそ松兄さんには、もったいないよね★







？「ごめんね？僕、急に用事できちゃったんだ……( ´･ω･`)」




女1「えぇ〜！？…そうなのぉ〜？」




女2「…急用なら、仕方ないね…( ´･ω･`)」



さっすが！


学年1・2位を争う美女だわ(｀･ω･´)ｷﾘｯ







？「ほんっとに、ごめんね？
今度、埋め合わせするからッ！」




女1「ｱﾊﾊ…ありがとう！」




女2「またね？トッティ！！」




ト「うん！またねー(*´ ³ `)ﾉ」









よし！



女の子達は、行ったし…


大丈夫だね！！





≡≡≡ヾ(⌒(_'ω')_ﾀｯﾀｯﾀｯ







ト「おそ松兄さん！！」




お「あっ。トッティー！！」




ト「いや！その呼び方やめて！？」





女の子からは、welcomeだけど……



男からは、呼ばれたくない(｀-ω-´)






あっ。


でも、十四松兄さんは別だよ(*´︶`*)♡



十四松兄さんだからね♡








お「なんだよ〜。トッティ〜！！
お兄ちゃん悲しぃ〜！」






(･д･)ﾁｯ



おそ松兄さんが、悲しもうがどーでもいいんだけど？



お「声出てるからね！？トド松！？」




トド「ｽﾙｰ)…で、その子どうしたの？」



お「…ｽﾙｰされた。……迷子なんだと。」









…えっ。




迷子？



………高校生…だよね？




……可愛いから良し！！( ﾟ∀ﾟ):∵ｸﾞﾊｯ!!








『( 'ω')ﾌｧｯ!?』




お「……トド松ぅ…声出てたよ？」



トド「……まじか。」






『…ﾌｪｯ…………双子？(´；ω；｀)』






お「いや、六つ子！！」








『( 'ω')ﾌｧｯ!?……やばい！…六つ子初めて！！.｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡.』








お「あぁ〜…良かった。泣き止んだ………ε-(´∀｀*)ホッ」






トド「もぉ〜、おそ松兄さん何しでかしたのさ？」







お「いや、俺何もしてないからね！？」

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