【 おそ松さん】お「高校生にもなって」一「猫さん」十「追いかけてー！！」トド「迷子になったのは？」『うぐｯ……私です…( ´･ω･`)』「「「可愛いぃぃよォおおお！」」」チョ「ﾝ"ﾝ////…学生松時代にー」カラ「tripだぜ(｀･ω･´)」

29話 バカですが？何か？ ページ30

今日も、松野家に朝がやってきた。



だが、今日は少しいつもと違っていた。







『おはようございます！松代さん！！』



松代「あら、おはよう。Aちゃん。」




住ませてもらってるんだしね…。



少しでも、手伝わなきゃ！！




『お手伝いさせてください！！』




松代「Aちゃん学校あるでしょう？ゆっくりしてて？」




(＝_＝；) ぎくっ！




oh......どうしましょ:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):





『あっ…その、実は前の学校…行けなくなってしまって……』



松代「そうなの！？」



だよね！驚くよね！！



『あっ！でも！おそ松達と同じ学校に行こうと思ってます！！』




松代「…そう…。じゃあ、手続きしとくわ！！」




『えっ！？…そんな！！…申しわけないです( ´･ω･`)』



松代「遠慮しないで？…それに、手続き…仕方わからないでしょう？」




あっ。



確かに、手続き…どうやるんだ？




やばい…わからん。




『( ˙-˙ )ｽﾝ…お願いします！』




Aは、悟った。



私には、絶対無理だと。


なぜなら、私はバカだから…と。





松代「任せておきなさい！」



おぅふ…母は、偉大なり。




『…じゃあ、学校に行くまではお手伝いさせてください！』




松代「ふふ( ´﹀` )♩…お願いね？Aちゃん？」




はっ！



まっ…まさか……



これは、私が気負いすぎないようにと、してくれたのか！？



いや！




…まさかね？



( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼







とか、考えながら



味噌汁を作り、ご飯をよそったりしてました。

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