【 おそ松さん】お「高校生にもなって」一「猫さん」十「追いかけてー！！」トド「迷子になったのは？」『うぐｯ……私です…( ´･ω･`)』「「「可愛いぃぃよォおおお！」」」チョ「ﾝ"ﾝ////…学生松時代にー」カラ「tripだぜ(｀･ω･´)」

28話 隣はぁあ〜！？…君さっ！！ ページ29

一「( ✧Д✧) ｶｯ!!」




『どうしたの！？』



カラ「( ･ω˘ )ｽy……ﾁﾗｯ(寝れない…。)」←寝てるフリ





…何か、両隣の様子がおかしいんだが。




『カラ松〜？寝てるの？』




カ「(；˘ω˘ )(ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"…話し掛けられたあぁ！！)」



シーーーーーン


『…寝てるのか。』


…一松は……なんていうか……


( ✧Д✧) ｶｯ!!ってしてるんだけど？





『…一松？……寝れないの？』



一「…別に。」




うーん…どうしたものか…。



みんなは、明日も学校だろうに…( ´･ω･`)




『……ふーん？…ねぇ？』




一「……何？」




『寝れないのなら、Aちゃんが抱き枕になってあげるよ！！＜( ¯﹀¯ )＞えっへん』


ナイスアイディアだよね！


松「「「(なっ…なんだと！？)」」」



一「あっ。…えと…////」



ん？

イッチーが慌てているぞ？




(。ﾟωﾟ) ﾊｯ!……もしや……



『嫌だったかな？( ´･ω･`)』



一「ｯ！……別に？」



『ほんと？❀.(*´▽`*)❀.』


一「(可愛い…。)うん。ほんと。」



『じゃあ、失礼しマース！！』



一「……うん。」ギュッ




(｀･ω･´)ふぉおぉおお



イッチーの胸の中！！


Foooooooo!!!!!!!!




『…イッチー、いい匂いする〜( *´∀`))´ω｀)ｽﾘｽﾘ』



松−一「「「(oh......一松めぇ(´･皿･`)ｷﾞﾘｨ!)」」」





一「(；˘ω˘)ｽｯ…ｽﾔｧ…(…ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"、ヤバイィィ////)」



『(。-ω-)zzz』







結局、眠れなかった…一松であった。

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