【 おそ松さん】お「高校生にもなって」一「猫さん」十「追いかけてー！！」トド「迷子になったのは？」『うぐｯ……私です…( ´･ω･`)』「「「可愛いぃぃよォおおお！」」」チョ「ﾝ"ﾝ////…学生松時代にー」カラ「tripだぜ(｀･ω･´)」

26話 いちごミルクぅう↑ ページ27

ひどいわっ！
おそ松さんったら！！

ﾌﾟﾝヾ(｀･3･´)ﾉﾌﾟﾝ



トド「いや、周り見てみて！？」



おぉー！

『トッティーの、ツッコミ！！』




だがな。



いくら、トッティーのためといえど…周りは見れない！！



なぜなら…



何？あの人…。
見ちゃダメよ！！


的な目で見られているからな！




私のメンタルがぁあ！！
ってなって、しまうからな！







お「えっ。…突っ込み？」



チョ「ナニをだよ！？」



お「えぇ〜…チョロ松ぅ？何いってんの？
まさか、(自主規制)を(自主規制)に(自主規制)するとでも思ったの？」



チョ「何言ってんの！？この、クソ長男！？」





一「えっ？そりゃー…ﾆﾀﾆﾀ」



十「セクロス！！」



一「でしょ。」



チョ「いや！うん！そうだけど…黙ろう！？十四松！！」


………。



うん？




『えっ？…みんなどうしたの？
何か、すっごい周りに引かれてるよ？』





カ「少し落ち着いたらどうだ？ヽ(д`ヽ)｡｡ｵﾛｵﾛｯ｡｡(ﾉ´д)ﾉ」



チョ「チッ」



カ「ﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ」



お「そうだぜ？チョロ松ぅ？」



チョ「いや！お前のせいだよね！？ねぇ！？」



『…チョロたん。ｼ━━━ｯd(ºεº；)だよ？』



チョ「(可愛いぃぃ！)……理不尽！！」








お「こうして、チョロ松は

納得がいかない。
だが、Aちゃんかぁわぁいぃいぃよぉ！！

と、心に思い帰宅したのだった。」



チョ「やめろっ！！(////)」

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