【 おそ松さん】お「高校生にもなって」一「猫さん」十「追いかけてー！！」トド「迷子になったのは？」『うぐｯ……私です…( ´･ω･`)』「「「可愛いぃぃよォおおお！」」」チョ「ﾝ"ﾝ////…学生松時代にー」カラ「tripだぜ(｀･ω･´)」

20話 チョロたんのデレ…ご馳走様ですっ！！ ページ21

チョロ松に、
家に一緒に帰ろうと言われ、
松野家に向かっている｡



Aちゃんでっす☆





いやー…

チョロたんのデレめっさ可愛いかった(´Д`三´Д`*)hshs



十「Aちゃんは、高校何年生ー！？」



『いっち年生ｯ！！』



チョ「あっ。一緒なんだ。」



えっ。



『まじっすか！？』



ほぅ…。


これはwww


『じゃあ、Aも同じ高校行きたーい！！』



チョ「えぇっ！？」


十「まじっすかー！？」





ふふん(*´ω｀)



女に二言はないのだよっ！！



『もち！』



チョ「ううーん……。嬉しいけど…。」



えっ。


歓迎されない感じっすか…( ´･ω･`)



『ダメ？(ｺﾃﾝ』



十「ふぉおおおおおお.｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡.」



おぅ(ﾟωﾟ;)



十四松！？どうしたの！？




チョ「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんｷｬ───(*ﾉдﾉ)───ｧ」





『チョロたん！？』



壊れたか………。(遠い目)






そうこうしているうちに、
松野家ついたお(´＞ڡ∂`)☆




ガラッ



『おじゃましマース！！』




はい。


チョロたんと、天使が壊れたから…先に入っちゃったよ。




えっ？



2人は？



もちろんいるさ。



私の両隣に。←



だって、何か知らないけど…

チョロたん、あの後放心状態だったからね！？



だから、


十四松という名の天使を右

放心状態のチョロたんを左

に、手をつないで帰ってきましたよ(*´ω｀)




いやー、周りに変な目で見られたけど…学生だからおkさ！！



学生の醍醐味だよね！！






松「「「おかえりー！」」」



トド「って、チョロ松兄さんどうしたの！？」



十「Aちゃんの可愛いさに、壊れた！！」




『えぇ！？』




えっ。


何かしでかした…！？

おぅふ(ﾟωﾟ;)





『…チョロたん、ごめんよ。


私が、不甲斐ないばかりに。


戻ってきてー！？』ギュゥッ




チョ「はっ…天使の呼ぶ声がし…た…………Σ(///□///)ﾎﾞﾌｯ」




お「あぁぁぁぁ！！」


一「今すぐ離れろ…」


カ「ふっ。…抜けがけはいけないぜ？…brother。」


トド「(‹●›益‹●›)」


十「アハハー！」




松代「……逆ハーだわ.｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡.」

松造「えっ。」

チョ「あっ。…まっ…((＾ω＾≡＾ω＜ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱ」




この後、チョロ松を見たものはいなかった。

ごめんよ。

チョロ松………。



チョ「いや！生きてるから！！」

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