【 おそ松さん】お「高校生にもなって」一「猫さん」十「追いかけてー！！」トド「迷子になったのは？」『うぐｯ……私です…( ´･ω･`)』「「「可愛いぃぃよォおおお！」」」チョ「ﾝ"ﾝ////…学生松時代にー」カラ「tripだぜ(｀･ω･´)」

19話 その頃 ページ20

その頃…









〜松野家(カラ松、一松)〜



一「…母さん、父さん。」


松代「どうしたの？一松？」


松造「カラ松も、どうした？」



カ「女の子を1人この家に住ませたいんだが…。」



一「…帰るとこないんだって。」



松造「なに！？」



松代「いいわよ。」


松造「帰るとこがないなんて…大変じゃないか。
母さん、今すぐ準備しよう。」



松代「そうね！
食器とか買いに行かなきゃだわ！！」



一「…おそ松兄さんとトド松が、トト子ちゃんの所にいるからついでに買ってきてもらえばいいんじゃない？」



松代「そうね！じゃあ、私は美味しいご飯を作るから…カラ松達！！お客さん用の部屋に布団敷いといてちょうだい。」


カ「ふっ。任せておいてくれ。mother。」



一「(･д･)ﾁｯ早く行くぞ。」


カ「あぁ。」











〜トト子ちゃん家(おそ松、トド松)〜



お「トト子ちゃーん！！」



ト「はーい♡
って、何だー。おそ松君達じゃない。」



トド「トト子ちゃんに、お願いがあって来たんだ〜！」


ト「何かしら？」




お「いやー！家にトリップ少女を住ませようと思ってるんだけど〜」



ト「…(ついに、頭おかしくなったのかしら？)」



お「(あっ。頭頭おかしくなったのかしら？とか、思われてる気がする…( ´･ω･`))
着替えとか、何もないんだよねー？」



トド「だから、女の子のトト子ちゃんに助けて欲しいなーって♡」



ト「…その子、可愛いのかしら？」


トド「あっ。写真見る〜？」


トド松は、十四松兄さんと自分とAちゃんが写っている…写真(スマフー)を召喚した！！





ト「！！…可愛いわ！天使！？」



トド「ね！可愛いでしょ！！」



ト「しかたないわね！(私の)天使のためなら！！」




こうして、おそ松達はトト子ちゃんに連れられて…Aの生活用品ショッピングをした。



※貢ぎともいう。

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