【 おそ松さん】お「高校生にもなって」一「猫さん」十「追いかけてー！！」トド「迷子になったのは？」『うぐｯ……私です…( ´･ω･`)』「「「可愛いぃぃよォおおお！」」」チョ「ﾝ"ﾝ////…学生松時代にー」カラ「tripだぜ(｀･ω･´)」

15話 チョ「待っててね？」 ページ16

チョロ松side




お「よし！
じゃあ、カラ松と一松は母さんと父さんに事情を説明して、許可を取っておいてくれ！！」


一「わかった。」


カラ「任せておけ。brother」



お「チョロ松と十四松は、Aちゃんを探してこい。
まだ、そんなに離れてはないと思うが……。
ちゃんと家に住んでいいって、話しとけよ？」




チョ「…うん。」



十「わかったー！！」



お「俺とトド松は、トト子ちゃんのところに行って、
事情話して…Aちゃんの今日の着替えゲットするぞ。」




トド「おっけー！」




お「よし！



行くぞ！！」





松「「「おう！」」」




……おそ松兄さん、いざという時
ほんとに役に立つな。




…ちゃんと、話し合わなきゃ。



誤解だって、伝えなきゃ。




せっかく会えたんだから。




逃がさない。




待ってて？




Aちゃん。









Aちゃんを、探していると…



不良らしき男の声が聞こえた。



(･д･)ﾁｯ



嫌な予感がする……。




十「…チョロ松兄さん。」




十四松も、それは同じようで
急いで声のする方へ行くと………




Aちゃんがいた。





不良A「いいじゃん！！ちょっとだけだからさぁ〜w」ｶﾞｯ



『ｲﾀｯ…はなしてくださいぃ…(´；ω；｀)』



不良B「ふはっ…怖いぃ〜？」


不良C「すぐだからねぇ〜ww」



『やめろ…下さいぃ(´；ω；｀)』





…不良Aのモブのくせに、Aちゃんに手ぇ出すなんて…



ユルサナイ。



ブチィッッッ




チョ「おい……テメーら？」



不良「「「あぁ！？」」」





十「Aちゃんを、泣かせた覚悟できてるよね！？アハハ」ﾌﾞﾝｯﾌﾞﾝｯ



チョ「クズは、クズらしく…その辺で転がってろや？(黒笑」ｺﾞｷｯｺﾞｷｯ



不良「「「ヒッ！？」」」

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