【 おそ松さん】お「高校生にもなって」一「猫さん」十「追いかけてー！！」トド「迷子になったのは？」『うぐｯ……私です…( ´･ω･`)』「「「可愛いぃぃよォおおお！」」」チョ「ﾝ"ﾝ////…学生松時代にー」カラ「tripだぜ(｀･ω･´)」

11話 生おそ松さんだぁー↑ ページ12

『( 厂˙ω˙ )厂うぇーい
生おそ松さんダァー↑』





お「あっ。俺らアニメって事は、有名！？ビッグ！？」




『ふふwwめっちゃ有名！！特に女子に！！人気ダァー↑』




お「┐( 'ω')┌フウウウウウゥゥゥーーーーーーッッ」




チョ「僕たちが…」



カラ「人気なのか…」



トド「まぁ！当たり前だよねっ♡」




十「5246！5247
！」ﾌﾞﾝｯﾌﾞﾝｯ




えっ。


十四松…まさかの素ぶりっすか！.｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡.


いつの間にwww








『ん？あぁー！！』




チョ「なに！？」




『いっ……一松ぅ！？』




一「ﾋﾞｸゥΣ(OωO )……何？」





『そ…その猫……。』



そう、一松の膝には……




『美人な猫さぁあん！！』





カ「もしかして、カラ松ガールをtripさせたBeautifulcatか！？」




トド「え！？」




十「マジっすか！？」






えっ。



『そうなの！？』






チョ「えっ！？…いゃ…えっ！？」



えっ！？って、めっちゃいってるwww





『どうしたの？チョロリン？』




チョ「いや！チョロリンってだれ！？」




お「チョロ松だろ。」←正論




チョ「いや、わかってるけどおぉ！？」




トド「もぅ！なんなの？チョロ松兄さん。」




チョ「…えぇ〜。」




一「…この猫だったの？」







ん？



『追いかけてたの？』



一「うん。」ｺｸﾝ







ふぉおおおおおお.｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡.



ｺｸﾝって！ｺｸﾝって！


めっちゃ可愛い( ˙-˙ )






『ううん？違うよ？』




松「「「違うんかい！？」」」





ん？


どうしたの？


みんな。



そんな、声張り上げて。







『うん？……ただ……………』




松「ただ…………………？ｺﾞｸﾝｯ」






『同じくらい、美人さん！！』



松「「「_(┐「ε:)_ｽﾞｺｰ」」」





…仲いいねwww









『(*σ･ω･｡)σﾂﾝﾂﾝ』


一「…何？」



『触っていぃ？』



一「ん。////」





一松様の、お許しだァ↑



松「「「一松が、デレた！？」」」







『では、いざ！』



ふぉっ！


『やばいぃぃ…ずっとなでてたい…(*´﹀`*)』





トド「ｶｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬ(ry」


チョ「無言で、連写はやめよう！？トド松！？」









『…( ΦωΦ )ｼﾞｰ』


一「…何？」

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