11話 ページ11
side 秀作
今日は父の63回目の誕生日。
夜には恒例のパーティがもようされる。
楠「あっ、お預かりします。」
秀「ん〜ん、このぐらい自分でやるから」
秀「気にしないで」
楠「いや、しかし」
キッチンに入るとAがいた。
またケーキを焼いている。
いい匂いがする。
秀「あっ、昨日のディナーのケーキ美味しかったよ」
楠「あっありがとうございます!」
楠「Aさんとつくったんです!」
秀「俺ねパティシエになる事も考えたぐらい」
秀「ケーキ大好きだからさ」
楠「そうだったんですか」
『今晩のケーキも一生懸命つくるよ!』
『ねっ!楠木くん!』
楠「はいっ!」
秀「楽しみにしてるね!」ニコッ
秀「あっ父さんね甘さ控えめが好みだから」
秀「よろしくね!」ニコッ
楠「はいっ!」 ニコッ『うん!』ニコッ
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まる(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます! (2018年2月4日 19時) (レス) id: 24e561dcfd (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 涼介君大好きなので最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してます (2018年2月3日 11時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
まる(プロフ) - みきちゅんさん» 教えてくださってありがとうございます(*^^*) (2018年1月14日 21時) (レス) id: 24e561dcfd (このIDを非表示/違反報告)
みきちゅん(プロフ) - B1ではなく敏腕です(^^) (2018年1月14日 18時) (レス) id: c1f94c428e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まる | 作成日時:2018年1月14日 1時