俺/僕を彼女にしてくれませんか？

47話 ページ5

さとみ side



ジェルを説教して帰ってくると、なーくんと莉犬ところんが話しをしていた。


でも、なーくんはジェルの姿を見ると、顔を真っ赤にして逃げていった。



さ 「えーっとさ…ジェル何があった？」


ジ 「…なーくんとキスした。」



は？なーくんとキス？いくら好きでも無理矢理キスはないだろ！



莉 「それはヒドイわ。無理矢理とか最低ー。」


ジ 「ん？ちょっと待って、無理矢理やないよ！？事故やよ事故！」



なんだ事故かよ。



ジ 「ま、顔赤くなってたし、脈アリやろ！」


莉 「脈アリやろ！じゃねーよ！なーくんと気まずいままでいいの！？」


ジ 「それは嫌や！」


さ 「なーくんのとこ行ってらー。」


ジ 「…。行ってきます…。」



ジェルがトボトボなーくんがいる方へ歩いていった。


そーいえばるぅとところん、全然喋ってないな。



る.こ 「「 ///// 」」



２人の方を見ると顔を赤くして立っていた。


あ、そっか。コイツらもキスしたんだなw


え、俺だけじゃね？キスしてないの…。




ーーーーー


更新できたー！！！


今日はあと１.２個書きたいけど、今から遊ぶ約束してるんだよね…。


まぁ、２個は書きます！
待っててください！！！


(待っててくれる人とか居ないわ…)

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