冷柱、それは誰よりも美しく、虚しく、鬼を切る者___【鬼滅短編集】

【特別授業】#胡蝶しのぶ［しのぶ視点］ ページ6

しのぶ「Aさん！今から特別授業を始めますよっ！」

『特別……授業？』


しのぶ「はい！」

楽しみですね♪ふふっ♪





『やあっ///！しのぶさんっ//！』

しのぶ「ダメですよぉ、抵抗しちゃ。」

彼女の胸の先端を舐め、何度も揉み、中を指でかき回す。


しのぶ「あらあら♪こーんなに液を漏らして、感じやすいんですね♪」

『しのぶさんの///……せいですよお///…』

しのぶ「あら、もうこんな時間なんですね。」

『っ！？！？今日って柱合会議ですよね！？早く行きますよっ！！』

彼女に手を引っ張られる。


しのぶ「続きは、また夜に……ね♪」ボソッ

『っ////！？！？しのぶさんのバカぁっ///！！！』

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