2話* ページ3
朝起きたら・・・隣に赤司くんが居た
『赤司くん!起きて朝だよ?』
赤「うぅ・・・あ・・・おはよう」
少し眠そうに起きてきた
『何で人の家の布団にもぐりこんでるの?』
赤「え?聞こえなかったかい?俺がA惚れさすって・・・」
『聞いてたけど・・・本気だったの?あの言葉』
赤「あぁ^^」
『とにかく!学校いくよ?』
私達は学校に行った・・
黄「あっAっちと・・赤司っち!一緒に登校ッスか?」
『えっ!う・・・うん!まぁ』
赤「あっ涼太・・・今日部活遅れるって皆に伝えといて」
黄「ハイッス!(・ω・)ゞ」
あっ!そっか・・・赤司くん、今日なんかの当番だっけ?
『赤司君、今日なんかの当番だよね?私も手伝おうか?』
赤「え?あっ別にいいよ」
『え?そう?』
赤「そのかわり・・今日の部活、俺の事だけを見ててね?」
『え!なんで・・・そうなる!?』
赤「じゃぁ俺は先に行くね?」
『えっ!あぅーちょ待って!赤司くん!』
・
・
・
教室に着いた・・・でも私は今日の授業は休むことにした。
『まぁ授業なんて大体分かるしね・・・私順位2位だし・・』
〜ちなみに1位は・・・赤司くんです〜
『きっと青峰くん居るだろうなー』
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*ayu*(プロフ) - 改札さん» 神!!!嬉しいです((キラッ (2012年10月16日 0時) (レス) id: 61433dd076 (このIDを非表示/違反報告)
*ayu*(プロフ) - 改札さん» こんな小説で癒せましたら嬉しいです!(//∀//) (2012年10月2日 21時) (レス) id: 61433dd076 (このIDを非表示/違反報告)
*ayu*(プロフ) - 改札さん» う・・・嬉しい!癒しなんて言ってもらえるなんて・・・・こ・・・更新頑張るね! (2012年10月2日 17時) (レス) id: 61433dd076 (このIDを非表示/違反報告)
*ayu*(プロフ) - 雫さん» 更新楽しみにしてくれたら嬉しいです! (2012年10月2日 17時) (レス) id: 61433dd076 (このIDを非表示/違反報告)
*ayu*(プロフ) - 鈴リンリン♪さん» 可愛いくするの・・これからも頑張りますね(`・ω・´) (2012年10月2日 17時) (レス) id: 61433dd076 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:*ayu* | 作成日時:2012年9月16日 2時