【学パロ】手前と俺の一頁【中原中也】

俺が助けた女は

生まれつき耳が聞こえなくて

それでも、守ってやりたくて。

手前との会話のやり取りは

この一冊のノートだけ。

例え何があっても、俺は手前のことが好きだ。

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もえです！いやー、｢新作書かない｣みたいなこと言ってたのに、作っちゃいましたよ☆←

どんだけ書くの好きなんだよって話ですよね笑

はい！今回は、耳が生まれつき聞こえない夢主と我等が帽子幹部のお話です。

最後まで、見守って下さったら嬉しいです。

夢主の『』は、中也とのやり取りで使うノート等の言葉です。(語彙力)

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