第9話 緊急事態再び ページ9
稲垣side
ヒカル《楽屋に来てもらっていいですか
中居くん「なんだって？」
吾郎「電話の声だと緊急事態らしいね。楽屋に来てもらっていいですかだってよ」
拓哉「俺だけでも行こっか？」
慎吾「木村くんが行くなら俺も行こ」
剛「え！僕も行く」
中居くん「吾郎行くべ」
やっぱり頼れるリーダーだね笑
慎吾「日テレ久しぶり〜」
拓哉「あんまでけぇ声出すなよ？笑」
中居くん「剛、慎吾にピッタリくっついとけ迷子は恥ずいからな」
剛「中居くん、俺なんさいだと思ってんの？」
「ヒカルん〜」
あの声は大野くんだな笑
中居くん「ココだな」
慎吾「ヒカルんだって笑」
拓哉「ってか俺ら今いって大丈夫なの？」
中居くん「なんとなくは話してんだろ」
中居くん「行くべ」
コンコン
「はーい」
あれは相葉くんの声だな
慎吾「あ、龍我マネージャー居ますか？」
「ヒカルん呼ばれてるよー」
「あ、入ってきても大丈夫ですよー」
あれは櫻井くんだね笑
「あ、僕行きますって」
「だーめーヒカルんはここでオイラと寝るの」
あっちゃー大野くんそれ以上言うと僕の隣のヤンキーが…
中居くん「あ、そうですか↑では失礼します笑」
さぁ嵐のリアクションは笑
ガチャ
ヒカル「あ…」
嵐「…え！？」
剛「すごい目がまん丸だよ笑」
拓哉「ナリ」
和也「本当に呼んでくれてますね」
ヒカル「和也だからナリ…なるほど」
ちょっとかんしんしてるばあいじゃないって
緊急事態って言ったのは誰ですか？笑
潤「な、なんで先輩らが？」
翔「ちょっと待って…スポーツ ミュージックアッセンブル ピープルを英語に直すとＳports Ｍusic Ａssemble Ｐepleになるわけだからそこの頭文字をとったら SMAP！？」
ヒカル「正解です櫻井さん」
雅紀「え、えー？」
すっごいポカーンとしてる大野くんと二宮くん
中居くん「ヒカル、飯行くぞ」
智「ダメです」
中居くん「あ？」
智「今は嵐のマネージャーです！」
拓哉「かっけー」
中居くん「まぁ1週間くらい我慢してやるよ…んじゃヒカル土曜日な」
ヒカル「や、焼肉！」
ん？
ヒカル「連れてってくれるならどちらでもいいです」
翔「焼肉ね？今確認するね」
慎吾「焼肉なら俺いいとこ知ってるよ」
で、結局慎吾が予約した所と櫻井くんが予約した所が被っちゃいました笑
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 129人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
