いや、私じゃないんですけど

四、（←漢字わからん）態度おぉ ページ6

今は胡蝶屋敷の前でふ☆


『こんにちはー！！誰かいますかー？？』
これでも声は控えめな方だよ☆


アオイ｢あ、Aさん。どうかされたんですか？...って血を吐いてるじゃないですか！早くこっちへ！｣


『えへへ...毎回ごめんね。ところで今しのぶちゃんどこにいるか分かる？』

ア｢あ、そういえばもうすぐ帰ってくるはずです。｣



ガララッ



ア｢あ、ほら、帰ってきましたよ！なんか用事でもあるんですか？｣


『いや。用事っていうかね...？』




胡｢あれ、雪柱さんじゃないですか。うちに何しに来たんですか。真里那さんはいません。真里那さんを傷つけるあなたには会いたくないのですが。｣

『わぁお。(やばい。早く行かなきゃ。)』


胡｢それに前にも言いましたよね。あなたに付ける薬が勿体ないと。｣
(目次の1番上のセリフね！)


『...っ！流石にそうですよね。アオイちゃんありがとう。この薬と包帯は受け取れないや。ごめん！』


流石にひどいわw 流石に悲しいよ。


ア｢えぇ！どこ行くんですかー！Aさぁーん！！血塗れのままじゃダメですよー！！｣


胡｢あの人はアレでいいんですよ。あんな人なんてさっさとﾀﾋねばいいんですから。｣


アオイ｢(やばいオーラ出てる....)｣



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ちなみにAちゃんは蝶屋敷ではなく胡蝶屋敷と言っているのは皮肉を込めて言っています！決して間違えてはいなi(((((

伍、蝶屋敷の前にて→←参、いやなんだし

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