hoyden6 ページ6
・・・ということで、今私は踊らされています。
何の曲かって？よくわからない洋楽！！
いや、即興ダンスなんてレベル高すぎっ！あのワカm(((一応先輩
愚痴愚痴脳内で言いながらも、ダンスを即興で踊りきる。
『はあっ・・・はあっ・・・、、どうでしたか・・・』
「marvelous!!とても素晴らしかったです！！」
「これは、なかなかの才能の持ち主ねえ？」
「まあ、下手ではないんじゃないzzz・・・」
ほっ、よかった。
「ねえ、泉ちゃん、この子、アタシたちより優れていると思うわ。」
みんなベタ褒めしてくれるけどそんなに上手い方ではないと思う
「じゃあ、アンタ、Knightsのプロデューサーになってくれる？」
ん？何つったこのワカメ
『え？いやいやいや、だってまだ他のところ見学していませんs』
「うっちゅ〜〜〜〜〜〜〜⭐！！！！！！！！！」
んんんん！？！？！？！？
誰？！？！？！？
「え、王様？」
みんな目を丸くして、オレンジ髪の、先輩(多分)の方をみる
「お前、ダンス上手いな〜〜！！是非俺たちの女王になってくれ！！！」
『は？』
何言ってるんだこの人は、てか、誰。名前知らないし、女王？え？ついていけない・・・
「ちょっと王様〜、唐突に窓から入ってきて、女王になってくれとか言ったら流石に理解できないと思うわよ？それより・・・何でここにいるの・・・」
「ああ、さっき窓から、こいつがスタジオで踊ってたのが見えたから！」
「いや、そういうことじゃなくて・・・・・
王様、【不登校】だったのに、何で戻ってきたの？」
不登校？ああ、えっと・・・ということは・・・！？
『Knightsのリーダー！？』
「ええええ！？」
司くんも驚いている。
そっか、ここに入ってきたばかりだから私と同じか。
「この人がですか！？とてもreaderとは思えない！！」
あーあー、驚きで失礼なことを言ってる(苦笑)
「む！！うるさいぞ、そこの新入り！！！」
「ちょっと、二人とも、落ち着いて。とにかく王様の話を聞きましょう。」
P.S
作者
レオくんが入学式の数週間後から登場するという設定になっています。
メインストーリーにできるだけそうように、したいのです「が」、
Knights５人揃って登場させたいということがあり、そこは設定を飲み込んでいただきたいです！！
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします！！
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myumyumojikaki(プロフ) - そらさん» コメありがとうございます(*^^*)更新頑張るので読んでくださると嬉しいです(∩´∀`∩) (2019年5月8日 7時) (
レス) id: 539e1fe422 (このIDを非表示/違反報告)
そら(プロフ) - すんごい面白いです！私はこういう感じの大好きなのでつづきが気になります！これからも頑張ってください！ (2019年5月6日 23時) (レス) id: 99ed63d8e4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：myumyumojikaki | 作成日時：2019年3月9日 16時
